【速報】花咲舞が黙ってない８話視聴率！あらすじ・ネタバレ注意！

注目すべきやはり前回にの７話の視聴率！初回放送の数字である１４．７％をついに７話で超えました。１５．６％で最高視聴率更新となりました。このタイミングで最高視聴率の更新は、ライバルのドラマを大きく突き放したと言えます。そしてここまでの平均視聴率は１４．２９％となり、いったいこの「花咲舞が黙ってない」はどこまで視聴率を伸ばしていくのか大きな注目ポイントです。

「花咲舞が黙ってない」最終回はいつ？

視聴率が上昇の波に乗り、８話にはさらに最高視聴率更新の期待がかかる「花咲舞が黙ってない」。人気ドラマだけにより多くの放送回数をこなしたいところだが、このドラマ「花咲舞が黙ってない」の最終回はいったいいつになるだろうか？

これは現在の多くのドラマが事情が無い限りは全１０話で放送するのが通例である。今回放送の８話を含めると残りの放送は３話というのが最も可能性として高い。このことから、「花咲舞が黙ってない」最終回の放送は９月１０日であるのが濃厚です。

ドラマ「花咲舞が黙ってない」８話あらすじ（ネタバレ注意）

「花咲舞が黙ってない」も最終回に迫っており、ストーリー的には大きな問題を取扱いはじめます。では８月２６日放送「花咲舞が黙ってない」８話のあらすじ（ネタバレ注意）をご紹介します。

以下公式サイト引用

　川崎支店の支店長・水原(半海一晃)が、支店からの帰り道で階段から突き飛ばされるという事件が発生する。仕事上の恨みによる犯行の可能性もあることから、舞(杏)と相馬(上川隆也)は事件の調査を命じられる。
入院した水原の元を訪れた舞と相馬は、水原が副支店長や融資課長を怒鳴り散らしている姿を目にする。真藤常務(生瀬勝久)派閥である水原は、傲慢な性格で、部下から恐れられる存在だった。恐る恐る事件の話を聞き出そうとする舞だったが、「臨店班が口を出すことじゃない」と追い返されてしまう。
その夜、今度は武蔵小杉支店の支店長・金田(森岡豊)が何者かに襲われる。調べてみると、水原と金田は7～8年前に虎ノ門支店の融資課で一緒に働いていた。虎ノ門支店に事件解明の手がかりがあると考え、さっそく虎ノ門へ向かう舞と相馬。そこで、ベテランの融資事務・田川(高橋ひとみ)から、7年前に支店で起きた暴力事件について聞かされる。取引先の岡村スチールが倒産し、社長の岡村(八十田勇一)が支店に乗り込んできて、水原に殴りかかったという。舞と相馬は、この7年前の騒動が今回の事件に関係していると推理するが……。

杏といえば、あまり男性ウケしない顔ですが、一応こんな写真集出してましたｗｗ↓↓↓

「花咲舞が黙ってない」第８話視聴率

前回７話は最高視聴率を更新した「花咲舞が黙ってない」は８話でも高視聴率をたたき出すことはできたのでしょうか？！注目です。このまま最終回に向かって視聴率を上げていき、最終的には映画化が理想といえます。では８話の視聴率を発表します。

８月２６日放送、杏の主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」８話の視聴率は・・・

１４．２％！！！