【速報】「ヒガンバナ」８話視聴率！４週連続最低視聴率更新のあと・・・

なんと４話連続で最低視聴率更新ｗこれは視聴者が段々と離れて行ってることは確定ですねｗここまでの数字、これまで堀北真希が主演してきたドラマでもっと低視聴率の作品はあったので結婚で人気が～とは言い切れない部分もあります。ですがこの「ヒガンバナ」、単発のスペシャルドラマで放送され成功していたので連ドラ昇格だったのですが、この視聴率では連ドラ化失敗と言わざるを得ませんよね～・・・。

６話から急に落ち始めた視聴率は今回の８話でなんとか食い止めることはできたのでしょうか？！まずは１０％以上の視聴率に戻すことが目標ですね！

山本耕史と堀北真希のきっかけとなった舞台作品、大元のコノ原作って実は結構すごい作品だったって知ってました？ｗ↓↓↓

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「ヒガンバナ」８話あらすじ（ネタバレ注意）

ドラマも終盤ですが、こういった刑事ドラマはどうしても１話完結型のあらすじなりがちですよね。この「ヒガンバナ」も例外なく１話完結型ですｗ

それでは３月２日放送「ヒガンバナ」８話のあらすじを紹介します。

以下公式サイト引用

会社員・郷田（淵上泰史）が自宅アパートで刺殺体となって見つかり、薫子（知英）、黒田（木本武宏）、東野（市川知宏）が現場検証に立ち会っていた。そこで東野は部屋の片隅に見覚えのあるモノが落ちていることに気付く。その後、黒田と東野は捜査七課にやって来るなり、凛（高梨臨）に任意同行を求め、連行していく。郷田のアパートで東野が見つけたのは、なんと東野が凛にプレゼントしたお守りまもるくんだったのだ。
取り調べを受ける凛は、事件への関与を否定せず、増々疑いが深まるばかり。そんな中、凛の疑いを晴らそうと渚（堀北真希）と雪乃（檀れい）は郷田のアパートを訪れ、そこで怪しいメモリーカードを発見する。厳重にセキュリティがかけられたそのカードの中に事件に関係する重要な手がかりがあると感じた七課のメンバーは悪戦苦闘しながらも解析を進める。
凛のために必死で捜査をする七課メンバーの姿を見たすみれ（大地真央）は、凛の過去にまつわる【ある衝撃的な事実】を告げる。殺された郷田は３年前に起きた婦女暴行未遂事件の犯人であり、凛はその被害者だったという。郷田は、連続婦女暴行犯だったのだ。凛の他にも、被害者の安奈（小篠恵奈）や彼女を診る医師（ラサール石井）が捜査線上に浮上するが…？
復讐のためか？それとも…！？何も語らない凛が胸に秘めた思いとは…！？

ちなみに堀北真希の連ドラ主演はこのドラマから１年ぶりとのこと↓

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残念ながら低視聴率連発で大した話題にもなりませんでしたｗ

「ヒガンバナ」８話視聴率

前回も最低視聴率更新。放送ごとに視聴率が落ちていくドラマ「ヒガンバナ」堀北真希はもう力尽きてしまったのか？それとも演出・脚本がつまらないだけか？ｗどちらにせよ、視聴率が結果であることは事実。ここで連続最低視聴率更新記録を止め、１０％以上の視聴率へ持っていきたい！期待したい！

それではいよいよ「ヒガンバナ」８話の視聴率を発表します！！

３月２日放送「ヒガンバナ」８話の視聴率は・・・

８．７％！！！