２０１５年秋の連ドラ、初回に記録した視聴率が良すぎたためにその後の視聴率下降にかなり悩まされているようです。
本日は１１月５日放送「遺産争族」３話の視聴率を速報で発表したいと思います！またここまでの視聴率である、1・2話の数字も振り返っていきたいと思います。視聴率俳優・向井理が主演するこのドラマ「遺産争族」。どんな視聴率を記録しているのか注目です。
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「遺産争族」３話視聴率速報！！！
「遺産争族」１・２話の視聴率
１１月５日放送「遺産争族」最新となる3話の視聴率を発表する前に、まずはここまでの1・2話の視聴率から確認していきたいと思います。いったいどんな結果になっていることやら・・・コチラです。
１話・・・１４．２％
２話・・・１０．５％
2話目の下落がすごいことになっています。４ポイント近くに一気に落ちてしまっています。方法開始前には、向井理も結婚してファンが離れ、しかも米倉涼子の「ドクターＸ」の代わりだから視聴率にも期待はできないといわれていましたが、なんとかここまでは１０％以上を記録できています。3話で視聴率１０％を下回ってきた場合はまた事情は変わりそうですが・・・
なんとか3話含めここからは１０％以上の視聴率をキープしていきたいところです！
ドラマ「遺産争族」３話あらすじ（ネタバレ注意）
このドラマ「遺産争族題材はけっこうおもしろいんですよね～。遺産相続争いという、たまに耳にするもめごと。これをストーリーにしているわけですから、共感できている人も少なからずいそうですね。では１１月５日放送「遺産争族」3話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します。
以下公式サイト引用
河村家の一同を「あんたらみんな、バカみたいだ」と堂々と罵倒してしまった育生（向井理）。恒三（岸部一徳）をはじめ、河村家の面々は驚き、不快感を示す者もいたが、そんな中、家長の龍太郎（伊東四朗）だけは、育生に遺産を譲ることを考え、養子縁組して息子にならないか、と持ちかける。
まさかの提案に、恒三たちは大反発。楓（榮倉奈々）も龍太郎の真意がわからず戸惑うが、「わたしたちは何があっても揉めないでいようね」と育生と約束をする。
龍太郎と養子縁組をすることで育生にも相続権が生まれ、自分たちの遺産の取り分が減ることを懸念する月子（室井滋）や凜子（板谷由夏）ら娘たち。なんとか龍太郎の気を変えさせようと、恒三をけしかけてみたり、育生や楓に探りを入れてみたり、と策を巡らせる。表面上、陽子（余貴美子）や月子らに対しては平静を装っている恒三だったが、実は龍太郎の行動に対し、怒り心頭に発していた。ある日、恒三は育生を伴い、葬儀の会場へ。そこでは元タレント・ブーム北山こと北山五郎の葬儀が行なわれており、北山の娘たちと40歳歳下の後妻・明恵がにらみ合いを繰り広げていた。
恒三は育生に「この揉め事を収めてみろ。これが河村家の家業だ」と命令。そこには恒三の思惑が隠されていて…？
ちなみに向井理はこれまた他局での映画出演が決まっています。かなり話題になったコレです。↓↓↓
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ドラマ「遺産争族」３話視聴率
前回は2話目といえどここまでの落ちるのかというほどの視聴率の下落をみせたドラマ「遺産争族」。はたして3話は視聴率を回復させることはできたのでしょうか？注目です。ここで１０％を下回ってしまうようならば、雲行きが怪しくなってきてしまいます。では発表します。
１１月５日放送「遺産争族」３話の視聴率は・・・
１０．５％！！！