【速報】「遺産争族」7話視聴率！実は名作揃いのテレ朝ドラマｗｗｗ

以上が１話～６話の視聴率ですが、直近２回分の放送では一桁視聴率が続いてしまっています。ですが９％は下回らない印象を受けますので、今回の７話はなんとか二桁視聴率に戻してくることに期待ができそうですね。現在テレ朝は「相棒」「科捜研の女」などの人気シリーズを放送しており、かなりドラマ枠も勢いに乗っている状態です。向井理人気もまだまだ維持できそうな感じですね～。

ドラマ「遺産争族」７話あらすじ（ネタバレ注意）

ドラマ「遺産争族」物語はだんだんと向井理が図太くなってきていますね～ｗこのタイミングで向井理がすべて相続するといっているので、最終的には反対でみんなで納得で分配されて相続するのでしょうかね。それでは１２月３日放送「遺産争族」７話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介していきます。

以下公式サイト引用

「寄付するのはやめて、遺産の全てを僕にください」と龍太郎（伊東四朗）に迫った育生(向井理)。「僕に任せてくれればうまくやります」という育生の言葉に戸惑いながらも、龍太郎は遺言状を書き直す。
その折、河村家では陽子（余貴美子）と恒三（岸部一徳）の離婚問題が勃発していた。遺産を全額寄付することになれば、この家を出て行かなくてはならない。そのときの苦労を恒三とともにしたいとは思わない――陽子の固い決意を聞いた楓（榮倉奈々）も恒三も、あまりの覚悟に絶句してしまう。そこに育生から、『龍太郎の寄付は白紙、家を手放す必要はなくなった。』という報告が。
一度は喜ぶ河村家の面々だった…。しかし『育生に全額譲渡』という新しい遺言が明らかになり、陽子はショックで倒れてしまう。すっかり豹変してしまった育生に戸惑いを隠せない楓。だが、家族が混乱に陥るうちに、ついに楓までもが豹変し始め…！？

ちなみに向井理はこれまた他局での映画出演が決まっています。かなり話題になったコレです。↓↓↓

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ドラマ「遺産争族」７話視聴率

前回６話はギリギリ１０％視聴率まで届くことができなかったドラマ「遺産争族」。ストーリーも終盤に差し掛かっており、ここから徐々に視聴率を伸ばしていくことが予想されるところです。今クール全体的にドラマで好調なテレ朝ですが「遺産争族」もきっちり有終の美を飾ることはできるのでしょうか。それでは「遺産争族」７話の視聴率を発表します！

１２月３日放送「遺産争族」７話の視聴率は・・・

１０．６％！！！