新たな連続ドラマのシーズンを迎えましたが、ここでもやはり一番叩かれているのはフジテレビでしょうか？本日はそんなフジテレビが放送する月９ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」略して「いつ恋」の視聴率に関する話題です。
ということで今回は２月１日放送の月９ドラマ「いつ恋」３話の視聴率を速報で発表していきます。
さらにここまで視聴率が判明していた１・２話の視聴率を確認するとともに、３話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介しながら最新３話の視聴率を発表していきたいと思います。
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「いつ恋」３話視聴率速報！
「いつ恋」１・２話視聴率おさらい
アンチフジテレビの流れのままに放送が始まったドラマ「いつ恋」。３話の視聴率を発表する前にまずここまでの１話と２話の視聴率からおさらいしきたいと思います。
もう月９ドラマという肩書きだけでは視聴率は獲得できないのでしょうか？まずはここまでの視聴率を振り返ります。
月９ドラマ「いつ恋」１・２話視聴率
１話・・・１１．６％
２話・・・９．６％
なんと２話でさっそく一桁視聴率を記録ｗｗ月９人気はどこへやら。。サブカル臭もちょっと漂うこのドラマ、やはりゴールデンタイムまっただ中には通用しなかったということでしょうか。
ほかのドラマが「いつ恋」よりも遅い時間帯で放送されているのにも関わらず、それらに及ばない視聴率というのはやはりヤバイ状況です。有村架純人気のストップにもなりかねないこの状況をここからどうやって打破していくのか？第３話の視聴率は一桁視聴率から脱出することができたのでしょうか？
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知ってました？
「いつ恋」３話あらすじ（ネタバレ注意）
どうやらこのドラマ「いつ恋」、脚本が酷評されているようです。その主な声が「切なさ」を全面に押し出しすぎというもの。視聴率を別として考れば、ひたすら切ないストーリーでも全然OKなのです。むしろ作品の特色なので。ただ、低視聴率の原因を考えるとこのせつなすぎるあらすじでは、万人受けしないということでしょう。今回３話も切なすぎるのか、２月１日放送の「いつ恋」３話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します。
今回の酷評されまくっている脚本を担当した坂元裕二の前作担当連ドラが以外にもコレでした↓↓↓
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以下公式サイト引用
音（有村架純）が東京に来てから1年が過ぎた。雪が谷大塚駅から徒歩20分の古いアパートを借りた音は、介護施設『春寿の杜』で働き始める。出勤前と帰宅途中、音は駅前に立って練（高良健吾）を探していたが、あの日以来、一度も会えずにいた。
練は、出勤前にひとり暮らしの静恵（八千草薫）の家に立ち寄るのが日課だった。静恵の家は練や晴太（坂口健太郎）らのたまり場になっており、練は庭の手入れなどを手伝っていた。そこで練は、デザイナーになる夢を叶えるために上京してきた幼なじみの小夏（森川葵）を晴太に紹介する。
引っ越し作業中、練たちは、荷物の中にあったビンテージのスピーカーを壊してしまう。先輩の佐引（高橋一生）がいい加減な扱いをしたせいだった。だが、柿谷運送社長の嘉美（松田美由紀）は、スピーカーを設置した練にその弁償を命じる。音は、毎日ヘトヘトになるまで働いていた。早番だった日に、同僚の玲美（永野芽郁）の代役でそのまま遅番として働く日もあった。そんな折、音の前に、『春寿の杜』を経営しているグループ企業の御曹司・朝陽（西島隆弘）が現れる。朝陽は、音に興味を抱き…。
「いつ恋」３話視聴率
前回はいちばん恐れていた一桁視聴率、９．６％を記録してしまったドラマ「いつ恋」。今回３話で見事挽回することはできたのでしょうか。有村架純の人気もさることながら、ここにきてジワジワと知名度あげてきている高良健吾。この二人で月９ドラマとなると視聴率は期待しかないわけです！はたして３話は満足できる結果となったのでしょうか。それでは「いつ恋」３話の視聴率を発表します！
２月１日放送「いつ恋」３話の視聴率は・・・
１０．０％！！！