【速報】「刑事７人」５話視聴率！あらすじ・ネタバレ注意！中丸登場したけどｗｗｗ

「刑事７人」は以上のような視聴率の推移をみせています。いまだに初回に記録した最高視聴率を更新できていませんが、そこまで大きな変動もなく１０％前後となっています。ここまでの平均視聴率は１０．２％となっており、まずまずの数字です。ですが、出演している俳優を考えると、１０％程度の視聴率では割に合わないと言えます。

３話が最低視聴率となっており、その後４話で再び上昇の兆しを見せています。５話では再び１０％超えを達成することができるのでしょうか。

そしてこの「刑事７人」５話にはあるジャニーズタレントが出演することになり、話題になっています。その人物とは・・・

「刑事７人」５話あらすじ（ネタバレ注意）中丸出演！！

この東山紀之主演のドラマ「刑事７人」第５話において、関連ワードとして注目を集めているのが、ゲスト出演のある人物の名前である。

それは・・・中丸。

そう、ジャニーズのKAT-TUN「中丸雄一」がゲスト出演するのだ！そして驚きなのが、生きていないという点。のっけから被害者であるという、ちょっと悲しいゲスト出演なのである。ではそんなKAT-TUN中丸が出演する「刑事７人」５話のあらすじ（ネタバレ）をご紹介。

以下公式サイト引用

宇宙産業で第一線を行く「太平重工」の研究者・前田尚紀（中丸雄一）が、草の生い茂る公園の中で見つかった。法医学教授・堂本俊太郎（北大路欣也）が司法解剖を行った結果、尚紀は夜10時ころ、四つん這いになっていたところへ首を絞められ、その後刺されたことが判明。天樹悠（東山紀之）ら「警視庁捜査一課12係」の刑事たちは、そもそも尚紀がなぜそのような体勢を取っていたのか状況がつかめず、首を捻る。不可解なことはそれだけではなかった。彼の手の甲には謎のマークのスタンプが押されており、携帯電話には事件翌日の夜10時にアラームが設定されていた。さらに、携帯の健康アプリから割り出した歩行記録によれば、尚紀は駅から事件現場までわずか4分で歩ける距離を、わざわざ15分以上もかけて歩き続けていたのだ！　疑問を抱いた天樹は、防犯カメラで足取りを確認。尚紀がコンビニでモノを購入し、人目を避けるように公園へ向かっていた事実をつかむ。
一方、「太平重工」で聞き込み捜査を行った沙村康介（高嶋政宏）と水田環（倉科カナ）は、尚紀が女性社員にセクハラ行為を働いたため、翌週から子会社へ出向することになっていたという情報を入手。さらに、尚紀は殺された日、午後3時に会社を早退していたことも分かる。その動向にますます疑念を深める天樹。そんな中、尚紀が一人暮らしをしていた部屋を訪れた天樹は、友人の西岡民代（阿知波悟美）に手伝ってもらいながら、洋裁店を営む尚紀の母・前田和美（黒田福美）と遭遇。尚紀と和美の間には確執があり、絶縁状態だったことを知る。その時だ。天樹は20年前の家族写真と一緒に、大切に保管されているナットに目を留める。しかも、そのナットこそが母子の仲を引き裂いた原因だと聞かされ…。
尚紀はなぜ母との確執を生んだ因縁の品を大切に持ち続けていたのか!?　そして、事件翌日の夜10時に何をしようとしていたのか…。緻密な捜査を進める中、やがて天樹は“衝撃の真相”にたどり着く――。

「刑事７人」第５話視聴率

８月１２日放送「刑事７人」５話の視聴率はいったいどのような結果になったのか？今回は豪華なメインキャストに加え、最初から生きていないKAT-TUN中丸も出演し、なんとか視聴率を伸ばしたい「刑事７人」である。中丸効果で第５話奇跡の最高視聴率更新もありえるかもしれない！では発表します。

８月１２日放送の東山紀之主演ドラマ「刑事７人」第５話の視聴率は・・・

６．６％！！！