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能年玲奈が芸人志望?!知られざる過去

最近はアイドルもそうだが、若手女優というのも見比べがつかないほど頻出している。今日その中でも「あまちゃん」でブレイクした、女優の能年玲奈について書いていきます。

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能年玲奈(21)が第31回浅草芸能大賞の新人賞に見事選ばれ、21日に浅草公会堂で行われた授賞式に出席した。

話題に取り上げたいのはこのイベントのトークショーであった一幕である。
「世界ヒゲ選手権を見てみたいです。自分で絵本を書こうと思ってウサギの絵を描いた時、ヒゲを書いたらすごくかわいかった。それでヒゲを調べてたら、好きになりました」
はい?まったく意味不明である。

芸人の目指していたこともあった。

そんな意味不明な言動があった能年玲奈であるが、こんな発言もあった。

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「演技に出会うまで、いろいろやりたいことがあって、その中にお笑い芸人もありました」
これは衝撃発言である。あれだろうか?近年増えつつある頭おかしいフリした女芸人を目指しているのだろうか?
まぁ現に芸人にはならずに女優と活躍しているので良しとしようじゃないか?

能年玲奈の笑いのセンスとは?

私がみたことある彼女の笑いの芸らしき物と言えば、アメトークでのFUJIWARAフジモンと山崎のパクりたい芸人あたりのことを言えばいいのか?

正直あの放送を見て「面白くなかった」というのが率直な意見でした。
イメージは保とう保とうとする割に変に前に出てくる。「あーあ、中途半端なことやっちゃってるよ。」という感じである。

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ちなみに能年玲奈は一時期ダンディ坂野にハマっており、ダンディ持ちギャグ「ゲッツ&ターン」を何秒でできるか競っていたとのことである。

もう本当に何が面白いのか全くわからないのである。

 

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能年玲奈の今後

ここまで能年玲奈が笑いを意識した言動が少し鼻についてきたところで今後の能年玲奈を予測してみたいと思う。
まずは私の意見から、
ハッキリ言って消える!!!

もうこれは確定でしょう。特別に演技が上手いというわけでもなく、バラエティに出てもモジモジしてボソと意味不明なボケらしきものを混ぜてくる。

さらに具体的に落ち目を述べるならば、民放の連ドラに出演し始めたら終わりは近いでしょうね。

まとめ

能年玲奈は女優を目指す前は芸人になることも視野に入れていたと発言。だがその笑いのセンスは頭おかしい風の意味不明の言動でそのセンスは無し。
今後も今現在のようにモジモジしながらバラエティ番組出演し、共演者を意味不明な言動で困らせるようならば、番宣といえどお声は掛からなくなるだろう。

まだまだ「あまちゃん」ブランドが継続されているうちに、演技力に磨きをかけるべきだろう。

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近頃の寒い言動が目立つ能年玲奈を少し冷ややかな目で見ていきたいと思います。
今回のこの「芸人になることもかんがえていた」発言はちょっと軽はずみではないかと思ってしまった。




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