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【速報】「お義父さんと呼ばせて」1話視聴率!キャスト原作あらすじも!失敗作の予感www

2016年もフジテレビドラマは安定の低視聴率を連発していくのでしょうか。フジテレビから遠藤憲一・渡部篤郎主演で新ドラマがスタートしようとしています。そのドラマは「お義父さんと呼ばせて」。

本日は1月19日放送スタートの新ドラマ「お義父さんと呼ばせて」の1話視聴率を速報で発表していきます。

新ドラマの視聴率と言えばだいたいが10%以上の数字を記録してくるもの。果たしてエンケン・渡部篤郎ダブル主演のフジテレビドラマはどうなったのでしょうか。またその他のキャストや原作についてなど紹介していきたいと思います。

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「お義父さんと呼ばせて」1話視聴率速報!

「お義父さんと呼ばせて」他のキャストも微妙か

新ドラマ「お義父さんと呼ばせて」の主演は遠藤憲一と渡部篤郎のダブル主演ということは冒頭でも書きましたが、そのほかのキャストはいったいどんな俳優が決まっているのでしょうか。主演の2人以外には、蓮佛美沙子,和久井映見,山崎育三郎,中村アンといった面々。注目すべきは渡部篤郎の娘役を演じる蓮佛美沙子でしょうか。連ドラ主演級の若手女優ですが、今回は主役ではないポジションに回りました。このキャストの印象としては、エンケン・渡部篤郎・蓮佛美沙子といった超有名俳優が揃ってはいますが、実は過去連ドラにおいては高視聴率を獲得できていないキャストが揃ったなという印象。はたしてこの新ドラマ「お義父さんと呼ばせて」では高視聴率がとれるのでしょうか。

遠藤憲一が出演していた前クール連続ドラマが超低視聴率で話題になったのは記憶に新しいですよねwwwコレ↓

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覚えてますか?www

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「お義父さんと呼ばせて」の原作

気になる新ドラマ「お義父さんと呼ばせて」の原作ですが・・・原作はありません!脚本家・林宏司によるオリジナルストーリー。林宏司の過去のオリジナル脚本でのヒット作はというと・・・オリジナル脚本で連ドラというコレくらいしかないでしょうかね・・・↓

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この作品頼りでしょうか・・・。

「お義父さんと呼ばせて」1話あらすじ(ネタバレ注意)

ドラマ「お義父さんと呼ばせて」は娘が連れてきた彼氏が父である自分と年齢が同じだったというところから始まるホームコメディドラマ。歳の差結婚というやつだね。正直この設定自体を聞いても、少し前より“驚きにくい”と思うのは私だけでしょうか。この設定だけ聞くと、またしてもフジテレビがやらかしそうな予感ですねwww

以下公式サイト引用

大道寺保(遠藤憲一)は中堅の専門商社に勤める51歳。 仕事熱心な営業マンで、その誠実さから“土下座の大道寺”の異名を持つ。 ある日、取引先との交渉でホテルを訪れた保は、結婚式を挙げたばかりの幸せそうなカップルを見て一念発起、 システムエンジニアで28歳年下の恋人・花澤美蘭(蓮佛美沙子)との結婚を決意し、プロポーズする。

その頃、大手総合商社に勤めるエリートビジネスマンの花澤紀一郎(渡部篤郎)は、 妻の静香(和久井映見)から、娘の美蘭に恋人がいることを聞き、胸がザワついていた。 しかも、近々その男が家に来るという。もちろん、娘の恋人が自分と同い年だとは知る由もないが、美蘭のことを「相当なダメ男好き」「案外遊んでる」と話す 次女の真理乃(新川優愛)や長男の葉理男(中村倫也)の言葉に、 紀一郎の不安は募るばかり。

険悪なムードが漂う中、迎えた顔合わせ当日、美蘭が保を連れて帰ってきた。 相手の男が26歳だと聞いていた紀一郎は、明らかに自分と同世代の保を見てがくぜん! 一方の保も、以前雑誌で見かけた、いけ好かない男がまさか美蘭の父親だったとは……と驚きを隠せない。

そんな恋人と父親の反応をよそに、2人のなれ初めを家族に聞かせる美蘭。 しかし、同い年で同じ商社マンでありながら、生き方も考え方もまるで違う保と紀一郎が相いれるはずもなく、 紀一郎は2人の結婚に猛反対。
激しい言い争いの末、「出て行く」と宣言する美蘭だったが―。

「お義父さんと呼ばせて」1話視聴率

はたして「お義父さんと呼ばせて」1話の視聴率はどんな数字になったのでしょうか。地味に視聴率がとれていない俳優が出演しているのと、今や人気が地におちたフジテレビという組み合わせはたしてどんな化学反応が起きるのか?今後の視聴率の行く末もこの初回視聴率にかかっていると言っても過言ではありません。それではいよいよ「お義父さんと呼ばせて」1話の視聴率を発表したいと思います!

 

1月19日放送「お義父さんと呼ばせて」1話の視聴率は・・・

9.6%!!!




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