２０１５年夏の連続ドラマである大物俳優が放送打ち切りのピンチにさらされている。そのドラマは堤真一が主演する「リスクの神様」である。放送開始直後から低い視聴率でその焦りの姿が、撮影現場で目撃されるなどらしくない姿をさらしている。
本日は最新となる８月１９日放送「リスクの神様」第６話の視聴率を速報で発表したいと思います。またここまでの１話～５話の視聴率も合わせて確認していきたいと思います。
実力人気ともにトップクラスの俳優・堤真一の主演ドラマがどんな視聴率を記録しているのか見ていきたいと思います。
「リスクの神様」に関する過去記事
・「リスクの神様」１話視聴率速報！あらすじ・ネタバレ注意！原作・キャスト・主題歌
・「リスクの神様」２話視聴率速報！あらすじ・ネタバレ注意！打ち切りある？？
・「リスクの神様」３話視聴率速報！あらすじ・ネタバレ注意！打ち切りある？？
・速報「リスクの神様」４話視聴率！あらすじ・ネタバレ注意！リスク管理どうなったｗｗｗｗ
・速報「リスクの神様」５話視聴率！あらすじ・ネタバレ注意！打ち切り確定か？
「リスクの神様」第６話視聴率速報！！
「リスクの神様」１～５話の視聴率
８月１９日放送の「リスクの神様」６話の視聴率を発表する前にまずは、ここまでの１話～５話の視聴率を記録してきたのか、みていきたいと思います。
堤真一の焦る姿が目撃させるように、どうやら視聴率の状況はかなりやばいようです。
堤真一主演ドラマ「リスクの神様」１～５話の視聴率は・・・
第１話・・・７．０％
第２話・・・６．０％
第３話・・・５．７％
第４話・・・５．０％
第５話・・・４．８％
放送を重ねるごとにきれいに視聴率が下降していますね。そして前回５話ではついに放送打ち切りのボーダーラインである５％を下回るという屈辱の結果となってしまいました。放送ごとに最低視聴率を更新するというなんとも救いようがない結果を連発です。ちなみにここまでの平均視聴率は５．７７％です。
５話まで放送の時点で視聴率５％を切ったということは、打ち切りの可能性は大いにあると思われます。打ち切りフラグが立ちまくっている状態ですｗ
今回の８月１９日放送の「リスクの神様」６話がまたしても最低視聴率更新という結果になれば、打ち切りも決定的になります。ということで６話の視聴率には大きな注目が集まります。
「リスクの神様」第６話あらすじ（ネタバレ注意）
先日行われた「リスクの神様」ファンミーティングで戸田恵梨香が機嫌が悪くなると撮影が進まなくなると暴露されていましたね。現場の信頼関係などももしかしたら微妙なのかもしれませんねｗ
物語も折り返し、終盤に近づいています。それでは「リスクの神様」６話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します。
公式サイト引用
サンライズ物産と新陽薬品は、共同開発した花粉症治療新薬の特許を出願した。だが、まったく同じ製法の新薬特許が他社からすでに出願されており、認可されなかった。西行寺（堤真一）は、この一件は機密情報の漏えいだと判断し、新薬開発プロジェクトに関わっていた薬品部主任の原田（満島真之介）から事情を聴く。原田によれば、機密情報にアクセスできる人間は新薬開発プロジェクトのメンバーに限られているという。西行寺は、かおり（戸田恵梨香）、結城（森田剛）らに極秘で内部調査を行うよう指示した。
新陽薬品の進藤社長（中丸新将）は、危機対策室による内部調査に同意し、プロジェクトリーダーの望月貴子（中山忍）に調査への協力を命じる。望月の案内でプロジェクトルームを訪れた西行寺たちは、入室用ナンバーキーや、製剤機密へアクセスするためのパスワードを定期的に変更していなかったことを知る。そこでかおりは、機密データへのアクセス履歴やプロジェクトの全記録を提出してほしいと貴子に依頼した。ほどなく、新陽薬品の役員室から盗聴器が発見される。さらに、プロジェクトメンバー全員が研修出張していた昨年の4月10日に何者かが機密にアクセスした記録もあった。プロジェクトメンバーに原田を加えた関係者11名の調査を進めていた西行寺たちは、社長の進藤と、プロジェクト総責任者・大鷹取締役（筒井真理子）の関係が上手くいっていないことを知るが…。
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「リスクの神様」第６話視聴率
いよいよ視聴率も５％を切り、放送打ち切りが現実味を帯びてきた堤真一主演の「リスクの神様」。８月１９日放送の６話の視聴率はいったいどのような結果になったのでしょうか。注目の６話視聴率を発表します。
８月１９日放送「リスクの神様」６話の視聴率は・・・
４．９％！！！