２０１５年秋の連続ドラマが終盤にさしかかり、視聴率競争が激化していますが、完全に独走態勢に入っているのが阿部寛主演のドラマ「下町ロケット」です。
ということで本日は１１月２９日放送の「下町ロケット」７話の視聴率を速報で発表していきたいと思います。さらにはここまですでに視聴率が発表されていた１話～６話の視聴率も一緒に振り返っていきたいと思います。
２０１５年連ドラ最大のヒット作になることが確定したこのドラマ、最高視聴率もどこまで伸ばしていくのか非常に期待が高まります。では視聴率をみていきましょ
ドラマ「下町ロケット」についての記事はコチラ
・【速報】「下町ロケット」１話視聴率！引き続き池井戸無双ｗｗｗ
・【速報】「下町ロケット」２話視聴率！半沢に続くモンスタードラマに？！
・【速報】「下町ロケット」３話視聴率！半沢直樹と比べてみたらｗｗｗ
・【速報】「下町ロケット」5話視聴率！視聴率20％いったか？！！
・【速報】「下町ロケット」6話視聴率！アノ疑惑タレントが出演？！！ｗｗｗ
「下町ロケット」７話視聴率速報！！！
「下町ロケット」１～６話の視聴率
１１月２９日放送「下町ロケット」７話の視聴率からさっそくお伝えしていきたいところですが、まず最初はここまでの１話～６話の視聴率から先に振り返って確認していきたいと思います。
高視聴率を記録しているドラマだけに視聴率以外のところでも多くの話題が出ています。その相乗効果もあったのでしょうか・・・ここまでの視聴率がこちらです。
ドラマ「下町ロケット」１～６話の視聴率は・・・
１話・・・１６．１％
２話・・・１７．８％
３話・・・１８．６％
４話・・・１７．１％
５話・・・２０．２％
６話・・・１７．８％
「下町ロケット」第５話ではとうとう大台である２０％超えを記録しました。当然これが最高視聴率となったわけですが、そのあとの後半の初回となる6話はではまた平均あたりの数字へと押し戻されてしまいました。ですが依然と高視聴率圏。最終回に向かってさらに視聴率を伸ばしていく可能性はかなり高いと言えますね。ここから更なるサプライズ演出も準備しているというニュースもありましたので、この先最高視聴率更新は確実です。
阿部寛フィーバーがにわかに予感され、こうなると堺雅人コースで再来年あたりは大河ドラマ主演なんて可能性もありますね～。
ドラマ「下町ロケット」７話あらすじ（ネタバレ注意）
ドラマ「下町ロケット」さらっと今田耕司が出演しているのが本当に面白いですね。今田耕司が出ているという言葉だけでは血迷ったか？と思われますが、なんとかなっているようですｗｗｗそれでは１１月２９日放送「下町ロケット」7話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介していきます。
以下公式サイト引用
佃（阿部寛）の号令の下、新型人工弁「ガウディ」の開発に挑戦することになった佃製作所。佃はこのプロジェクトの中心メンバーとして、開発部から立花（竹内涼真）、加納（朝倉あき）、鈴木（堀井新太）の3人を、営業部からは江原（和田聰宏）を選出。立花をリーダーに据えて動き出した佃製作所のガウディチームだったが、失敗の連続により立花と加納は次第に投げやりになってしまう…。しかし、諦めきれない2人は佃とともに「ガウディ計画」の原点を見つめ直すため、福井へと旅立つ。
一方、椎名（小泉孝太郎）から、人工心臓だけでなく人工弁への参入を促された貴船（世良公則）は、一村（今田耕司）のもとを訪れ、「ガウディ」の共同開発を持ちかける。その話を聞いた一村は……。
４年前に三上博史主演でwowowでドラマ化されています。こちらの評価ですが・・・・↓↓↓
ドラマ「下町ロケット」７話視聴率
前回6話は視聴率の大台２０％を記録した後でその反動で数字を大きく戻してしまったドラマ「下町ロケット」今回の７話でさらっと２０％台に戻しておきたいですね。半沢直樹を超えるためにはもう2段階くらい数字を上げなければなりませんが、最終回までに間に合うのでしょうか。この7話に視聴率には大きな期待を込めて発表します・・・！！
１１月２９日放送「下町ロケット」７話の視聴率は・・・
１７．９％！！！