２０１６年春のフジテレビドラマ、どれも視聴率は悪いわけですが、ここで最下位候補に名乗りを上げているのが、伊藤英明主演のドラマ「僕のヤバイ妻」です。
本日はこのフジテレビドラマ「僕のヤバイ妻」５月１０日放送の４話視聴率を速報で発表していきます！
ミステリードラマである程度は視聴率がとれると思っていたのですがその結果は・・・。今回放送の4話の視聴率とともにここまでの1話～3話の視聴率もサクッとおさらいしておきたいと思います。それでは最後までどうぞ！
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「僕のヤバイ妻」４話視聴率速報！
視聴率おさらい
まずはここまでの「僕のヤバイ妻」1話～3話の視聴率をチェックしていきましょう！これがヤバすぎますｗｗｗ
「僕のヤバイ妻」１～３話の視聴率
１話・・・８．３％
２話・・・７．７％
３話・・・６．８％
放送を重ねるごとにその数字は降下。とうとう６％台まできてしまいました。フジテレビの現在の低視聴率ドラマといえば、芦田愛菜の「OUR HOUSE」ですが、それ隠れてこの「僕のヤバイ妻」の視聴率もかなり悪くなってきてしまっていますｗ
伊藤英明のミステリーサスペンスといえば悪の教典なんかおもしろかったですが、今回の「僕のヤバイ妻」は完全に不発に終わろうとしていますｗ
「僕のヤバイ妻」４話あらすじ（ネタバレ注意）
「僕のヤバイ妻」、当初は映画ゴーンガールのパクリだと騒がれていましたが、現在はそんな叩きすらなくなり始めてしまっています。話題が無くなった今、ここらかどんな演出・展開にしていくのか？それでは今回放送の「僕のヤバイ妻」4話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します。
ゴーンガールは奇才デヴィッド・フィンチャー監督の作品
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以下公式サイト引用
緒方（眞島秀和）が潜伏先のビルから落ちて死んだ。2億円を奪おうとやって来た幸平（伊藤英明）は、死体を見つけ慌てて逃げようとしたところを警察官に見られてしまう。
真理亜（木村佳乃）が自分を犯人に仕立てようとしているのだと考えた幸平は、ひとまず杏南（相武紗季）の部屋へ。
しかし、相馬（佐藤隆太）がやって来たため再び逃走。 追い詰められる幸平に意外にも手を差し伸べたのは、真理亜だった。「大丈夫、4時まで我慢すれば無実が証明される」と真理亜は幸平に意味深な言葉を残し――。
警察で、緒方の死が自殺ではなく他殺だと聞かされた幸平は、真理亜が緒方を殺したのではないかと疑いをますます募らせる。だが明らかになるのは幸平が現場付近にいた証拠ばかり。一方、幸平の絶体絶命のピンチに駆け付けた杏南は、真理亜の弁護士から手切れ金を渡され、屈辱を味わう。
幸平が行方をくらませていた頃、一人カフェにやってきた横路（宮迫博之）は、店内を物色し1枚の伝票を見つける。さらに緒方の死体発見現場には、望月家の向かいに住む鯨井有希（キムラ緑子）の夫・和樹（高橋一生）の姿が――
「僕のヤバイ妻」脚本を担当は、黒岩勉。過去には池井戸潤原作の有名ドラマも担当。
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月9で放送され、まずまずの視聴率も獲得できた作品でした。
「僕のヤバイ妻」４話視聴率
前回3話はまたしても最低視聴率を更新してしまったドラマ「僕のヤバイ妻」。はたして4話での復活はあるのでしょうか？ここまでのあらすじをわかっていないと楽しみないのがミステリードラマの痛いところですが果たして結果は？いよいよ発表です！
５月１０日放送「僕のヤバイ妻」４話の視聴率は・・・
８．４％