2016年1月スタートの新ドラマの中で期待されつつもまさかの視聴率となっているのが、香取慎吾主演のドラマ「家族のノカタチ」です。
本日は1月24日ドラマ「家族ノカタチ」2話の視聴率を速報でお伝えしていきたいと思います。
SMAP解散騒動の渦中にいる香取慎吾が主演で、宣伝効果もあったかなと思っていたところ、視聴率はえらいことになっています。前回の初回となった1話の視聴率を振り返り、2話のあらすじを紹介し、最新2話の視聴率を発表していきたいと思います。
・【速報】「家族ノカタチ」1話視聴率!SMAP香取解散効果www
「家族ノカタチ」2話視聴率速報!
「家族ノカタチ」大失敗か
香取慎吾主演の「家族ノカタチ」が大変なことになっている。それは1話の視聴率の結果です。2話の視聴率を発表する前に、1話の視聴率を確認していきたいと思います。TBSの人気連ドラ枠で始まったドラマ「家族ノカタチ」1話の視聴率は・・・9.3%!
そうですまさかの低視聴率なのですwwwこの放送枠は半沢直樹、下町ロケットなどTBSの自信作がならぶ鉄板枠。これがまさかの初回10%割れの一桁視聴率を記録してしまったのです。正直この視聴率では放送打ち切りの可能性もありまえます。TBSとして、SMAP解散騒動しめしめと思っていたかもしれませんが、視聴率は裏切られてしまったカタチになりました。
香取慎吾の連ドラ主演の前作を覚えていますか?コレです↓
香取慎吾はもう視聴率が取れない?コチラも全話平均視聴率は7.4%という大失敗作ww
「家族ノカタチ」インスタのリンク貼っておきます!
「家族ノカタチ」2話あらすじ(ネタバレ注意)
新ドラマ「家族ノカタチ」はホームコメディドラマ。低視聴率の原因はこのあらすじが中途半端に共感できない部分ですよね。こんな明るくて意気揚々としたルックスのサラリーマン独身男なんていませんw実態とかけ離れすぎなのです。それでは問題のドラマ「家族ノカタチ」2話のあらすじを紹介していきます。
以下公式サイト引用
文具メーカーに勤める39歳独身・永里大介(香取慎吾)。遂に念願のマンションを購入して、これから悠々自適に自分の時間を自分の好きなように使って生活できると期待を膨らませていたが、静岡の焼津で暮らしていた父親の陽三(西田敏行)と、陽三の再婚相手の連れ子・浩太(高田彪我)が、連絡もなしに大介のマンションへ転がり込んできた。家を飛び出した再婚相手・恵(水野美紀)が東京へ来ているらしく、恵を探すために上京してきたという陽三。大介は仕方なしに、恵が見つかるまでの同居を認める。一方、大介の部屋の一つ上の階に住む葉菜子(上野樹里)も、父親との別居を決めたという母親の律子(風吹ジュン)が頻繁にやってくるようになり、事ある毎に小言を言われ頭を悩ませていた。
そんなある日、恵の兄・岩淵(戸田昌宏)から大介に連絡があり、近いうちに浩太を引き取りたいと言ってきた。「浩太には俺がいる」と陽三は浩太を手放さないと息巻くが、大介は「変な家族ごっこはおしまいだ」と言い放ちロフトへと上がってしまう。 その数日後、大介の会社の同僚・佐々木(荒川良々)が、引越しパーティをしようと大介に提案するが、大介はまったく聞く耳を持たない。すると佐々木は、大介が留守の間に部屋へと上がり込み、陽三とパーティの話を進めてしまう。呆れた大介は……。
「家族ノカタチ」2話視聴率
SMAP解散騒動により、同放送枠で前クール放送の「下町ロケット」の視聴率超えも夢じゃないと期待しましたが、まさかの一桁視聴率でスタートしてしまった香取慎吾主演の「家族ノカタチ」。2話の視聴率はせめてもの10%以上を記録しておかないとヤバイです。。裏ではスポーツ中継などは無いので、この2話は真の視聴率となりそうですね。それではいよいよ「家族ノカタチ」2話の視聴率を発表します。
1月24日放送「家族ノカタチ」2話の視聴率は・・・
9.0%!!!