騒動の渦中にいる、CHAGE and ASKAのASKAまさかのミヤネ屋に生電話で出演しましたね!
その内容がマジでヤバすぎると話題になっていますw
生電話でASKAは今回の騒動と関連し、実は今現在私生活を覗かれ、盗み聞きをされていると被害を訴えているのですが、それらを実行しているのが「ギフハブ」という謎の組織によるものだと話したのですwww
はたして「ギフハブ」という組織は実在する組織なのか??ちょっと調べてみました。
「ギフハブ」とは?
まずはASKAが訴えている被害なのですが・・・。
まずはそのASKAが言う、被害の現状からいきます。
覗き、盗み聞きの手段というのが、スマホのアプリを使い、AR(仮想現実世界)に自分を映し出しているというのです。そしてそれらを主導しているのが「ギフハブ」という組織であると・・・。
もうこの説明すら意味不明に近いのですが、例えて言うならば、
ポケモンGOで背景をASKAの自宅にして、ASKAをポケモンにして捕まえたり、鳴き声を聞いて楽しんでいるみたいな状況ww
そしてそれらを主導する組織「ナイアンティック的ポジションが「ギフハブ」というわけですww
そして
そしてASKAはこう言います。「自分の携帯の中にそのアプリが埋め込まれていた。その証拠も取っている。」と。
さらに・・・
「Appleにも相談してみた」
・・・wwwwwwwwwww
もちろん相手にされなかったそうですが、もうASKAの言い分が意味不明。
そしてもっと不気味なのが、宮根誠司との会話のキャッチボールは出来ているという点。決して支離滅裂な話し方ではないというのが怖いです。
妄想型統合失調症
これに似たような話はいくつもあります。
それは妄想型統合失調症というやつです。
「隣の部屋から覗かれている気がする」「向かいのビルからスコープで覗かれている」「特殊な電波を使って日常会話が全て筒抜けになっている」など...
他人との何気ない会話などからも、無理やり自分の中で辻褄を合わせて「やっぱり聞かれて・見られていたんだ」と被害妄想を起こし、負のスパイラルに飲まれていくやつです。
ここから、宗教など科学的信憑性の無いものとかに手を出して、カモにされていくパターンもありますよねw
中毒者の「誰かに追われている」という状態なんて、教科書に載ってるくらいベタな症状の一つでもありますよねw
そして決定的な発言をします。
「今、日本では想像のつかないテクノロジーが発達して、かなりの人がやられている(被害にあっている)と思うんですけど、それに気づいたのは僕が初めてなんじゃないのかと思うんですよね」
「それに気づいたのは僕が初めてなんじゃないのかと思うんですよね」
ASKAのお話しを聞く限りでは、こりゃ完全に妄想型統合失調症です。
今回の騒動の発端である、陽性反応などとはちょっと別に考えて、ASKAは完全に精神をやられてしまっている状態であることが伺えますね・・・。
インターネットが使えないなど、通信の障害を訴えているのですが身内が売人などから距離を置くために隔離している可能性もあります。
「ギフハブ」は実在するのか?
はたしてASKAの言う、「ギフハブ」とは実在する組織なのか?
結論を言いますと「ギフハブ」という組織は存在しません。
ただ、「ギフハブ」という言葉は生まれましたねwww
それと同時にASKAも中毒末期ですよね。言動からしても妄想型統合失調症といっても間違いないような状態です。
ここから逆転の「ギフハブ」実在の逆転劇があればもっとおもしろいですが、期待してはいけませんねw