現在放送中の連ドラ作品、視聴率競争で1位争いをしているのが竹野内豊主演のドラマ「グッドパートナー」です。
本日はドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」の2話視聴率を速報で発表していきます。
有名脚本家が担当し、主演も竹野内豊で2016年4月スタートのドラマの中では本命だったこのドラマ。実際放送されて視聴率はどんな数字だったのか?前回視聴率をおさらいしつつ、今回放送の2話視聴率も順番にお伝えしていきたいと思います。
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「グッドパートナー」2話視聴率速報!
視聴率おさらい
さて視聴率には期待されていたわけです。今回放送の2話の視聴率を発表する前にまずは前回の初回1話の視聴率からおさらいしていきたいと思います。はたしてその結果は・・・
「グッドパートナー」前回1話の視聴率
12.9%!!!
竹野内豊2年前まさかのアノ芸人が脚本担当のドラマで主演をしていました。コレ↓www
前回1話はまずまずの好発進!これから高視聴率を記録してくれそうな数字でした!この数字で現在のクールの連ドラの視聴率順位は2位です!これが今回の2話で変動があるのかないのか。第3位との差は0.05%です!これは「グッドパートナー」はもう上昇するしかありません。今現在はすべてのドラマが打倒松潤の状態です。俳優が本業の竹野内豊、ここはまけるわけにはいきません!
ジャニーズに視聴率競争首位は渡さないつもりか竹野内豊!!!
「グッドパートナー」2話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「グッドパートナー」最終回は離婚していても、夏目(松雪泰子)はやっぱり良きパートナーだとかそんな結末になりそうな雰囲気がプンプンですよねwww
それでは今回放送「グッドパートナー 無敵の弁護士」の2話あらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます。
今回の脚本を担当した野木亜紀子はあのラノベ実写ドラマのコレも担当でした↓↓↓
以下公式サイト引用
神宮寺法律事務所の顧問先である『シンヨーメディカル』という会社が、元社員から不当解雇で訴えられ、咲坂健人(竹野内 豊)と熱海優作(賀来賢人)が当該案件を担当することに。解雇理由は「会社の経費で飲み食いするばかりで期待したほどの働きをしなかった」というものだったが、解雇された元社員・小西勝也(野間口徹)は『シンヨーメディカル』と“年俸1200万円の3年契約”を結んでおり、1年で解雇されたのは『労働契約法』に反する、というのが相手側の言い分だった。
小西側の言い分はもっともで、熱海は勝ち目がないと判断するが、咲坂は『シンヨーメディカル』の依頼を引き受け、小西の代理人・宮前克美(モロ師岡)と交渉を開始。すると小西は1年での解雇を認める代わりに、残り2年分の給与・2400万円を支払うことを求めてくる。一方、夏目佳恵(松雪泰子)と赤星元(山崎育三郎)は顧問先『チドリ電工』の合併案件を扱っていた。
合意を目前にして、合併相手の『唐松物産』から「白紙にしたい」という申し出があったことで、佳恵は『唐松物産』側の代理人と直接交渉を試みる。しかし約束の場所に現れた代理人は宮前だった!なんと佳恵と咲坂は別々の案件で同じ代理人と戦うことになってしまったのだ…!ボスの神宮寺一彦(國村隼)から「同じ代理人にふたりとも負けたりしたら、ウチはレベルの低い事務所だと思われる」と発破をかけられた咲坂と佳恵。仕事においてライバル心むき出しのふたりは、自分の案件だけは負けまいと、我先に宮前との交渉を開始する。だがそんな咲坂たちをあざ笑うかのように、手玉に取る宮前。ついにしびれを切らした咲坂は、反則技とわかりつつも、宮前の依頼人である小西に会うという挑発的な行動に出る!
さらに小西の経費使用履歴の整合性を確認するため、ある手段を…
「グッドパートナー」2話視聴率
前回の1話は良いスタートを切り、今回放送の2話で視聴率が下がるドラマなのか?それとも上がっていくドラマなのか?非常に重要なポイントになります。高視聴率ドラマは視聴率が上昇していくドラマです。すなわち視聴者を増やしていくドラマです。竹野内豊にはまだその力が残っているのでしょうか・・・。それではいよいよドラマ「グッドパートナー」2話の視聴率を発表します!!
4月28日放送「グッドパートナー」2話の視聴率は・・・
9.9%!!!