2016年夏の連ドラが放送されていますが、最も期待と注目を集めていたのが、ドラマ版「時をかける少女」ではないでしょうか?!
本日は7月16日放送のドラマ「時をかける少女」2話の視聴率を速報で発表していきたいと思います!
期待の超若手女優・黒島結菜を主演にし、前回初回が放送されたわけですが、今回は最新2話の視聴率と一緒に前回1話の視聴率も一緒におさらいしていきたいと思います。
目次
ドラマ「時をかける少女」
「時をかける少女」前回視聴率
2016年ドラマ版「時をかける少女」2話の視聴率を発表する前にまずは、前回放送された初回となる1話の視聴率からおさらいしてみたいと思います。期待をかけられた1話の視聴率結果はというと・・・
ドラマ「時をかける少女」1話の視聴率
9.4%
ちょっと期待されすぎましたね・・・結果は惜しくも二桁視聴率には届かず、9.4%!なおこのドラマ「時をかける少女」は全5話で終了となることがすでに決定しているので、残すところ今回の2話を合わせても4回しか放送されません。残り少ない放送回で一体どこまで視聴率を伸ばすことはできるのか?今回の2話で上昇させ、最終回に向かってさらに数字を上げていくことができるのか注目です。
実は時をかける少女には続編があります・・・
「時をかける少女」本当の原作知ってる?
「時をかける少女」というとアニメ版を思い描き、それが原作と思う方も少なくないと思います。ところが時をかける少女は小説が原作となっています。むしろアニメの「時をかける少女」が変化球的な扱いであると言えます。原作小説の作品がコチラ。
今回のドラマ版もアニメよりもこの小説寄りの設定になっています。一度チェックしてみては?
「時をかける少女」2話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「時をかける少女」2話は早くも未羽はタイムリープを使いこなしています。残りの放送回数も少ないのですが、今回の事件は結末に関係してくるのか?
それでは今回放送のドラマ「時をかける少女」2話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます!
以下公式サイト引用
未羽(黒島結菜)、翔平(菊池風磨)、吾朗(竹内涼真)の3人は学校の屋上で、今にも飛び降りそうな男子生徒・西岡(森永悠希)を寸前で止める。未羽たちはそんな西岡から、不思議な話を聞かされる。
2年前、心臓の移植手術を受けて以来、自分の性格が変わったという西岡。彼は以前、高い所が苦手だったはずなのに手術後は高い所が好きになり、なぜか毎日20時過ぎに必ず、胸がドキドキするようになった。
心臓提供者の記憶に影響されている可能性があるものの、西岡はその人がどんな人物なのか知ることはできなかった。見かねた未羽はタイムリープで過去に戻り、西岡の心臓提供者に会いに行くことに―。
その人は、ミホ(高月彩良)という女子高生だった。未羽はミホの周辺を調べるうち、担任の矢野(加藤シゲアキ)の過去が関わっていることを知り…。
主演の黒島結菜が知名度挙げたドラマ作品がコレ↓
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「時をかける少女」2話視聴率
放送初回から視聴率はまさかの一桁になってしまったドラマ「時をかける少女」。今回の2話からの逆転劇はあるのでしょうか?この夏最大のヒットドラマになる可能性はまだまだ十分にあります。果たして「時をかける少女」2話の視聴率は一体どんな結果になったのでしょうか?!いよいよ発表します!!
7月16日放送ドラマ「時をかける少女」2話の視聴率は・・・
6.6%