2016年新ドラマ、各局放送がスタートしたわけですが、どのドラマもパッとしない視聴率を記録しまくっています。その中でもまだマシ?なドラマが堀北真希主演のドラマ「ヒガンバナ」です。
本日は1月20日放送の連ドラ「ヒガンバナ」2話の視聴率を速報で発表していきたいと思います。もとはスペシャルドラマで単発放送されていたこの作品ですが、連ドラでもその人気は毎週持続することができているのでしょうか?最新2話の視聴率を見ていきたいと思います。
また前回の記念すべきスタートとなった1話の視聴率もさらっと確認していきたいと思います。今回2話のあらすじなども併せて簡単に紹介したいと思います。
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「ヒガンバナ」2話視聴率速報!!!
前回1話の視聴率
公私ともに充実まっただ中な堀北真希が満を持して、連ドラの主演をしているドラマ「ヒガンバナ」。2話の視聴率をお伝えしたいところですが、その前にまずは前回の1話の視聴率からおさらいしておきたいと思います。
ドラマ「ヒガンバナ」前回1話の視聴率は・・・
11.2%!!!
初回にしてはちょっと低い数字ともいえますが、この2016年1月スタートドラマ、初回の視聴率がどうも全体的に低い。ドラマ「ヒガンバナ」絶対値としては良いとは言えませんが、同クールのドラマ視聴率と比較すると好スタートを切ったといえます。
山本耕史と堀北真希のきっかけとなった舞台作品、大元のコノ原作って実は結構すごい作品だったって知ってました?w↓↓↓
「ヒガンバナ」2話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「ヒガンバナ」、作中に飛び交う特殊能力シンクロに未だに慣れてこないのは私だけでしょうかw
それでは1月20日放送「ヒガンバナ」2話のあらすじを紹介します。
以下公式サイト引用
正式に“ヒガンバナ”こと警視庁捜査七課に配属された雪乃(檀れい)。捜査は足で稼ぐという熱血派の雪乃は、他者の感情に“シンクロ”するという渚(堀北真希)の特殊すぎる能力に戸惑いながらも、彼女とバディを組む羽目に・・・!
ある日、有名弁護士・桐谷(辻義人)の誘拐事件が発生。捜査一課長の北条(平山浩行)から指名され、被害者の娘で女子高生の可南(川栄李奈)の代理として、渚が彼女に扮し制服姿で身代金の受け渡しを担当することに。
渚は、次々と行き先を変更する犯人の指示に従い、渋谷の街を右往左往。それぞれの場所で“強い感情”に襲われる。しかもその様子が、女子高生向けの動画サイトで“実況”されていることが判明!中継されたまま、渚はとある空きビルへ行き“シンクロ”するのだが・・・
その頃、母娘の警備をしていた雪乃は、何か隠しているような可南と、娘を捜査から遠ざけようとする母・由香里(山本未來)に違和感を抱き始める。
一方、渚が可南に成り代わっていることをひと目で見抜いた謙人(DAIGO)は、事件の発生を直感していた。独自に取材を進める謙人は、渚たちに被害者一家の意外な情報をもたらすのだが・・・渚の強い共感力が受け止めた大きな“哀しみ”の正体、そして事件の真相とは!?
ちなみに堀北真希の連ドラ主演はこのドラマから1年ぶりとのこと↓
残念ながら低視聴率連発で大した話題にもなりませんでしたw
「ヒガンバナ」2話視聴率
前回の放送スタートとなった1話はなんとか二桁視聴率を記録することができたドラマ「ヒガンバナ」。通常2話では視聴率が落ちてしまうのが、定説なのですがなんとかここは踏ん張りたいところですね。結婚とともに堀北真希の人気が無くなったと言われるわけにはいきません。果たして「ヒガンバナ」2話の視聴率はどうなったのでしょうか。それでは発表します!
1月20日放送「ヒガンバナ」2話の視聴率は・・・
10.6%!!!