2016年になりましたが、連ドラは年をまたいで放送が継続中なのが、水谷豊主演のドラマ「相棒14」です。他の連ドラに比べ、1クールの放送が長いことでも知られており、2015年の10月14日から放送開始で、はや3か月が経っています。
本日はそんな「相棒14」1月20日放送の12話の視聴率を速報で発表していきます。放送スタートから3か月経った今も高視聴率は継続できているのか?ここまでの1話~11話の視聴率も一覧で確認していきたいと思います。また12話のあらすじ(ネタバレ)も紹介していきます。
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「相棒14」12話視聴率速報!!!
まずは「相棒14」1~11話の視聴率
ドラマ「相棒14」最新の12話の視聴率を発表する前にまずはここまでの1話~11話の視聴率から確認していきたいと思います。すでに全放送回数の折り返し地点は過ぎているわけですが、ここまで高視聴率を持続できているのか見ていきましょう。
「相棒14」1~11話の視聴率は・・・
1話・・・18.4%
2話・・・17.6%
3話・・・14.8%
4話・・・15.9%
5話・・・14.9%
6話・・・14.7%
7話・・・14.9%
8話・・・12.9%
9話・・・15.0%
10話・・・16.7%
11話・・・12.6%
2016年一発目の正月スペシャルの数字には驚かされましたが、なんとその後、前回放送の11話では「相棒14」史上もっとも低い視聴率を記録していしまいました。同帯で他局が次々と新ドラマを放送している影響なのかもしれませんが、およそ4ポイントの急降下でした。視聴率10%割れだけは避けたいので、今回の12話の視聴率は頑張ってほしいところですよね。
反町隆史の人気再燃など特に聞こえて来ないのが、ちょっと寂しいですね。
「相棒14」12話あらすじ(ネタバレ注意)
正月スペシャルの10話を超えてからは平常運転で、ちょっと落ち着いてきてしまっている「相棒14」はここからどんな展開を迎えるのか?今回は陣川にスポットが当たり、視聴率にはどんな影響が出るのか楽しみです。それでは1月20日放送「相棒14」12話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。
以下公式サイト一部引用
監察官の大河内(神保悟志)から聴取を受ける右京(水谷豊)と亘(反町隆史)。捜査一課の経理担当で、特命係に在籍したこともある陣川(原田龍二)が、また何らかの事件に巻き込まれたらしい。事の発端は2週間前だった…。
都内のマンションで事件。捜査一課では、犯行の手口から、5年前に4人を殺して逃亡中の連続殺人犯が、沈黙を破って活動を再開したのではないかと見ていた。一方、相変わらず惚れっぽい陣川は、事件のことなど眼中にない様子で、今度はコーヒーショップの女性店主・さゆみ(黒川智花)に熱烈な片思いをしていた。思い込みの激しい陣川は、まだ交際もしていない内からプロポーズを決行するが…!?
ちなみ水谷豊といえばこの相棒ですが、その他にも名作といわれる作品があります。それを代表するのがコチラ↓↓↓
「相棒14」12話視聴率
前回11話は残念なことに最低視聴率を記録してしまったドラマ「相棒14」。反町の目立った話題もなく淡々と水谷豊メインでストーリーは進んでしまっているが、ここから視聴率を押し上げてくれる展開に期待したいです。ライバルである、2016年1月スタートの水曜連ドラは大した数字ではありません。ここで「相棒14」が一気に突き放すことはできるのでしょうか!それでは相棒14の視聴率を発表したいと思います。
1月20日放送「相棒14」12話の視聴率は・・・
13.7%!!!