２０１５年秋のドラマ、視聴率には大きな注目が注がれますが、現在視聴率ナンバーワンドラマを一番近くで追いかけているのが、水谷豊主演の「相棒１４」です。
本日は１１月１８日放送のドラマ「相棒１４」５話の視聴率を速報で発表していきたいと思います！一度放送の休みを挟んでの５話はいったいどんな数字になったのでしょうか。そしてあわせてここまでの１話～４話の視聴率も簡単に振り返ってみたいと思います。それでは最後までどうぞ！
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「相棒14」５話視聴率速報！！！
「相棒14」１～４話の視聴率
１１月１８日放送「相棒１４」５話の視聴率を発表していきたいところですが、まずはここまでのの「相棒１４」の１話～４話の視聴率から、軽く確認していきたいと思います。初回に高視聴率を叩きだして、かなり話題になったのですが、その後はどんな視聴率を記録してきているのか？確認してみましょう。
「相棒１４」１～４話の視聴率は・・・
１話・・・１８．４％
２話・・・１７．６％
３話・・・１４．８％
４話・・・１５．９％
３話で１５％を一度下回ったものの、依然と高い視聴率をキープしています。放送時間が２１時と若干ほかのドラマより有利な点もありますが、最近のフジテレビの月９然り、平均以上の視聴率を記録できています。ですがまだ最高視聴率は１話のまま。ここからどうやって最高視聴率を更新していくのか楽しみです。
現在視聴率ナンバーワンは阿部寛の「下町ロケット」で、相当な差をあけられてしまっています。反町隆史が「相棒」に出演している新鮮が無くなってきてしまったのでしょうか。反町効果もかなり薄くなってきたので、ここからは内容勝負で行きたいところですね。
「相棒14」５話あらすじ（ネタバレ注意）
ドラマ「相棒１４」先週は放送が休みだったため、その影響で視聴を辞めてしまう人がいないかかなり不安ですが、どうでしょうか。みなさん続きが気になってより、リアルタイムで放送をみるのでしょうか？では「相棒１４」５話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します。
以下公式サイト引用
法務省のエリート官僚・藤井（小林博）の遺体が発見された。死因はコーヒーに混ぜられた青酸化合物。自殺の可能性もあったが、捜査一課では、本妻との離婚を迫っていた愛人の彩那（田川可奈美）を第一容疑者として捜査を開始する。いっぽう、同じ事件について、法務省が助成金を出している研究機関の科学者・長江菜美子（平岩紙）が開発した犯罪捜査用の人工知能“ジェームズ”も分析を始めていた。実証実験では、既に4件もの事件に関して、ピンポイントで犯人を言い当てた実績があるという。そして、今回の一件では、解析途中で彩那犯人説を否定していた。おおいに興味をひかれた右京（水谷豊）は、亘（反町隆史）と共に菜美子の研究室を訪れ、その驚くべき性能を目の当たりにする。ますます興味をそそられた右京は、ジェームズと競うように本格的な捜査に乗り出す。
エリート官僚死亡の捜査でしのぎを削る右京と人工知能
事件の謎を解き明かし、先に真相にたどり着くのは…!?
特命係vs人工知能の捜査が、思わぬ真実を浮かび上がらせる！
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「相棒14」５話視聴率
前回４話は少し視聴率を回復させ１５．９％という結果だった、水谷豊主演の「相棒１４」。今回の５話はさらに視聴率を伸ばすことはできたのでしょうか。水谷豊と反町隆史という視聴率獲得には申し分ないコンビなのは間違いがないのですが、この２０１５年秋のドラマは力作揃いです。その中でも視聴率ナンバーワンを獲得するためにもここからさらにもう一段階視聴率を上げたい場面です！それでは「相棒１４」５話の視聴率を発表します！
１１月１８日放送「相棒14」５話の視聴率は・・・
１４．９％！！！