新ドラマが続々と始まっている２０１６年１月。やはりあのテレビ局の連ドラがやらかしてしまっているようですよ。その局はもちろん絶賛不調中のフジテレビです。
本日はそんなフジテレビが放送する新ドラマ、１月２０日放送の「フラジャイル」２話の視聴率を速報で発表していきたいと思います。主演は久しぶりの連ドラ主演のTOKIO長瀬智也。はたして２話はどんな視聴率となったのでしょうか。初回の放送となった前回の１話の視聴率もサラッとおさらいもしたいと思います。また今回の２話のあらすじ（ネタバレ）も紹介していきます。
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「フラジャイル」２話視聴率速報！！！
前回１話の視聴率おさらい
冒頭でも少し触れましたが、フジテレビのドラマが本当に結果を残せていない状況です。スランプといったらそこまでなのですが、本当に視聴率が取れていませんね〜。このフラジャイルもどうやら例外ではない状態です。先にここまで言ってしまうとあれですが、２話の視聴率を発表する前にまずは前回の初回放送となった１話の視聴率からおさらいしたいと思います。それでは１話の視聴率を見てみましょう。「フラジャイル」１話の視聴率は・・・
９．６％でした！
まぁ初回から視聴率を１０％割ってしまうということはかなりヤバい状態であるということは確かですね。このまま視聴率を下降させていけば、当然放送打ち切りの可能性も出てくるでしょうね。
ちなみに長瀬智也、久々の連ドラ主演だな～と思い、前回の連ドラ主演作を調べてみるとこのドラマでした！↓↓↓
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およそ２年前の作品です！！というか長瀬智也マンガ原作作品の出演多い！！
「フラジャイル」２話あらすじ（ネタバレ注意）
ドラマ「フラジャイル」原作は漫画でなかなかヘビーな作品ではありますが、人気作品です。いつかは実写化されるとは思って今いたが、いざ実写されてみてここまで視聴率が低くなってしまったのはびっくりですね。それではドラマ「フラジャイル」２話のあらすじを紹介していきます。
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以下公式サイト引用
岸京一郎（長瀬智也）に認められ、宮崎智尋（武井咲）は病理診断科で働くことになった。しかし、岸は宮崎に何かを教えようとする素振りは全くない。また、宮崎は森井久志（野村周平）からも自分は技師だから助言はしないと言われてしまう。そんな部所なので、今までに来た医師はすぐに辞めていた。部長の佐田直人（津田寛治）は、こんな状態だと科がなくなると岸を諭す。だが、岸は別の病院へ行くだけだと意に介さない。病理診断科に細木まどか（小雪）が来た。昨日のコンパの成果を聞く森井に、細木は10秒で帰りたくなったが5分我慢したと答える。岸は細木の10秒という言葉に何かを思う。岸は宮崎を救急救命へ使いに出す。昨日搬送された患者、大塚洋治（林和義）についての岸の判断だ。救命医の倉木浩介（藤本隆宏）は急性アルコール中毒と診ていたが、病理診断科に伺いを立てたのだ。宮崎は倉木に要件を伝える。岸は詳しい診察が必要と促していたが、倉木は自分の診断を曲げようとしない。挙句、倉木は岸からの書類をゴミ箱に捨ててしまった。病理診断科に戻って憤り、頃合いを見てもう一度倉木に掛け合うと言う宮崎を岸はバカ呼ばわり。岸は倉木が考えを変えるような医師ではないと断言。戸惑う宮崎に、岸は決定的証拠を突きつけなければいけないと告げる。すると宮崎は、席を空けると言って飛び出してしまった。宮崎は大塚が営む時計店に、彼の妻、佐知代（宮地雅子）を訪ねて行く。
「フラジャイル」２話視聴率
前回のスタートとなった１話はまさかの二桁割れの視聴率を記録してしまったドラマ「フラジャイル」。正直このままの視聴率が上昇しない状況が続けば放送打ち切りの可能性も高いです。まだ２話なので可能性の域ですが、ここからはこの放送打ち切りの話も現実味を帯びてきそうですね〜。それでは２話の視聴率を発表していきましょうか！
１月２０日放送「フラジャイル」２話の視聴率は・・・
１０．０％！！！