現在放送中の連ドラですが、視聴率競争は終盤になりまた波乱の予感です。本日のそんな連ドラの中から堀北真希主演のドラマ「ヒガンバナ」の視聴率の話題です。
ということで本日は２月２４日放送の堀北真希主演のドラマ「ヒガンバナ」７話の視聴率を速報で発表していきたいと思います。
最新７話の視聴率速報とともに、７話のあらすじ紹介、１話〜６話の視聴率もおさらいしていきたいと思います。堀北真希の結婚後初の主演ドラマはどんな視聴率を記録しているのか、順番に見ていきましょう！
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「ヒガンバナ」７話視聴率速報！！！
１～６話の視聴率おさらい
まずはじめはドラマ「ヒガンバナ」ここまでの１話〜６話の視聴率からおさらいして行きたいと思います。冒頭でも少し書きましたが、ちょっと波乱の展開がありました。それでは見ていきましょう！こちらです！
ドラマ「ヒガンバナ」１～６話の視聴率
１話・・・１１．２％
２話・・・１０．６％
３話・・・１１．２％
４話・・・１０．４％
５話・・・１０．０％
６話・・・８．７％
ここまでで３回連続で最低視聴率更新という屈辱的な結果となっていますwしかも、前回の６話ではまさかの初一桁視聴率という絶望的な記録wこれは完全に堀北真希のファン離れの証拠でしょうか。ここまではずっと１０％以上の視聴率をキープしてきていたのに、ここで視聴率大幅下落。これはかなりキツい展開です。他のドラマと比較すると、初回の視聴率の時点ではギリギリ上位に位置していましたが、前回６話の視聴率で雲行きは完全に怪しくなりました。
前回６話の視聴率がたまたまだったのかは今回７話の視聴率で判明します！それだけ今回７話の視聴率は注目です！
山本耕史と堀北真希のきっかけとなった舞台作品、大元のコノ原作って実は結構すごい作品だったって知ってました？ｗ↓↓↓
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「ヒガンバナ」７話あらすじ（ネタバレ注意）
ドラマ「ヒガンバナ」あらすじがやはり特殊過ぎですw設定を最初から分かっていない人が途中から視聴し出した場合、全然つじつまが合ってきませんよねw今回もぶっ飛びのシンクロ炸裂ですwそれでは今回放送「ヒガンバナ」７話のあらすじを紹介していきます！
以下公式サイト引用
腹部を刺された状態の謙人（DAIGO）は、対向車と衝突寸前の事故を起こし病院に搬送される。対向車に乗っていた中学校教師・浜岡（篠田光亮）は死亡し、事故の過失は謙人にあると判断されてしまう。“体調が回復し次第、謙人は逮捕される”と告げられた渚（堀北真希）は追いつめてしまったのは自分ではないかと責任を感じ、休暇を取るとすみれに申し出る。
しかし、事態は急変。解剖の結果、浜岡は事故の3時間前に既に死亡していたことが判明。謙人の無実を晴らすため、そして事件の真相を暴くために捜査すべきだと雪乃（檀れい）らは渚を説得する。捜査を進めると、私立女子中学校の熱血教師だった浜岡は、美術教師・沙保里（江口のりこ）と婚約を解消したばかりで、その原因として転入生・ひなた（川島鈴遥）の存在が浮上する。渚と雪乃はひなたに話を聞きに行くが、ひなたは一筋縄ではいかないひねくれもので…。
一方、意識を取り戻した謙人に、渚は20年前の事件と先日の火災事故について問い詰めるが、謙人は何も話そうとしない。苛立ちをつのらせる渚に対して、謙人はある衝撃の事実を告げる…。
ついに、明かされる渚の過去！そして謙人が渚に近づいた理由とは!?20年前の事件の全貌が明らかに…！
ちなみに堀北真希の連ドラ主演はこのドラマから１年ぶりとのこと↓
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残念ながら低視聴率連発で大した話題にもなりませんでしたｗ
「ヒガンバナ」７話視聴率
前回６話はまさかの一桁視聴率を記録し、またしても最低視聴率を更新してしまった堀北真希主演のドラマ「ヒガンバナ」。前回６話の視聴率はたまたま低すぎたのか？それは今回の７話視聴率にかかっています。結婚してしまった堀北真希も今回のドラマが低視聴率で終わったしまえば、しばらく連ドラから離れるなんてこともありえます。さてどんな視聴率になったのか？いよいよ「ヒガンバナ」７話の視聴率を発表します！
２月２４日放送「ヒガンバナ」７話の視聴率は・・・
８．１％！！！