【速報】「お義父さんと呼ばせて」最終回視聴率！打ち切り第１号ｗｗｗ

な、なるほど。ここまでの平均視聴率は６．８２％。同クールの同時間帯放送のドラマの中では堂々の最下位の視聴率ですｗこれは放送打ち切りになっても仕方がない。渡部篤郎が必至にバラエティ番組に出ていましたが、その甲斐もなく視聴率は悪いまま放送打ち切りで最終回を迎えることになってしまいました。後半少し視聴率が上がったので、最終回でなんとか初の二桁視聴率に期待をしたいですね！！

遠藤憲一が出演していた前クール連続ドラマが超低視聴率で話題になったのは記憶に新しいですよねｗｗｗコレ↓

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覚えてますか？ｗｗｗ

「お義父さんと呼ばせて」最終回あらすじ（ネタバレ注意）

ドラマ「お義父さんと呼ばせて」ついに最終回となったわけですが、どうやら最後までフツウの良い話で終わろうとしていますｗこのヌルイ感じが低視聴率を招いていると言っても過言ではありません。それでは「お義父さんと呼ばせて」最終回のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します。

以下公式サイト引用

　静香（和久井映見）が離婚届を残して家を出て行った。行き先に心当たりもなく、美蘭（蓮佛美沙子）や葉理男（中村倫也）は心配するが、帰ってきた紀一郎（渡部篤郎）は慌てるどころか「アイドルのコンサートツアーにでも行ってるんじゃないの？」とあっけらかん。それもそのはず、紀一郎は会社で巨額の損失の全責任を押しつけられ失脚目前。とても家庭内のことに構っていられるような状況ではなかったのだ。唯一、紀一郎が窮地に陥っていることを人づてに聞いていた保（遠藤憲一）は、サラリーマンとして崖っぷちに立たされた紀一郎の心中を察しつつも、夫として、花澤家の家長として、今は静香を迎えに行くべきだと紀一郎を説得。しかし、紀一郎は「男がいるなら行けばいい。そんな女房はこっちから願い下げだ」と三行半を突きつけ、強がるばかり。
一方、美蘭は密かに静香のパソコンを調べていた。すると、静香が学生時代の恋人と頻繁に連絡を取っていたことが判明。さらに、SNSの情報から海辺にいることが分かるが、詳しい場所までは特定できない。そんなある日、砂清水（山崎育三郎）から出張先で静香を見かけたと連絡が入る。急いで駆けつけた美蘭に、静香はかつての恋人との関係や、これまで誰にも言えなかった胸の内を明かし……。

「お義父さんと呼ばせて」脚本担当・林宏司の過去オリジナル脚本ヒット作はこれ？↓

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「お義父さんと呼ばせて」最終回視聴率

放送打ち切りとなったドラマ「お義父さんと呼ばせて」がとうとう最終回を迎えることになりました。最後まで低視聴率に終わるのか？最終回を最高視聴率で締めくくることはできたのかが注目ですｗ２０１６年１月スタートのドラマで最もヌルく低視聴率だったドラマはどんな視聴率になったのか？いよいよ「お義父さんと呼ばせて」最終回の視聴率を発表します！！

３月１５日放送「お義父さんと呼ばせて」最終回の視聴率は・・・

７．９％！！！