連日連続ドラマが放送されていますが、その中でも視聴率的に意外にも健闘している作品が堀北真希主演のドラマ「ヒガンバナ」です。いわゆる色物刑事ドラマである「ヒガンバナ」。
本日は２月１０日放送のドラマ「ヒガンバナ」５話の視聴率を速報で発表していきたいと思います。
最新５話の視聴率を速報でお伝えするとともに、ここまですでに視聴率が発表されている１話〜４話の視聴率をおさらいしつつ、５話のあらすじを紹介していきたいと思います。堀北真希が山本耕史と結婚し、急遽決まったっぽいこのドラマ、視聴率的には成功を収めているのか見ていきましょう！！
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「ヒガンバナ」５話視聴率速報！！！
１～４話の視聴率おさらい
２月１０日放送の「ヒガンバナ」５話の視聴率を発表する前にまずはここまでの１話〜４話の視聴率から確認していきたいと思います。冒頭では健闘していると書きましたが一体どんな視聴率を記録していきているのか見ていきましょう！コチラです！！
ドラマ「ヒガンバナ」１～４話の視聴率
１話・・・１１．２％
２話・・・１０．６％
３話・・・１１．２％
４話・・・１０．４％
なんとオール二桁視聴率！この視聴率１０％の壁というのに他のドラマは苦しめられていますが、この「ヒガンバナ」はなんとかクリアできています。全体的に視聴率の低い今クールのドラマの中では高視聴率の部類に入る作品となります。
ここまで数字の大きな変動もないので、いつでも最高視聴率を更新できる準備はできています！それが今回の５話なのか楽しみです！
山本耕史と堀北真希のきっかけとなった舞台作品、大元のコノ原作って実は結構すごい作品だったって知ってました？ｗ↓↓↓
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「ヒガンバナ」５話あらすじ（ネタバレ注意）
このドラマの「シンクロする」という設定に未だになれない私ですが、視聴率はそれなりに良いので世間には好評なのでしょうww それでは「ヒガンバナ」5話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介していきます！
以下公式サイト引用
名門バレエ団の附属高校に通う薫子（知英）の妹・透子（尾中琴美）が発表会のプリマに抜擢された。１年生が主役を演じるのは初とあって、薫子はもちろん、透子の親友の美月（田原可南子）やまどか（秋月成美）も大喜び。しかし、発表会当日の朝、校内のレッスンスタジオ内で透子が意識不明の重体で倒れているところを教務員の小野寺（ミスターちん）に発見される。しかも、スタジオには外側からは鍵がかけられており…。
倒れた原因は“アナフィラキシーショック”。小麦アレルギーを持つ透子が何者かの手によってショック状態に陥れられ、スタジオに閉じ込められたのだ。捜査を開始した渚（堀北真希）と雪乃（檀れい）は、事件現場のレッスンスタジオを訪れる。そこで渚はシンクロし「私がプリマ…」という声を聞く。その声を手掛かりに、透子がプリマになったことを妬む人物に犯人を絞るが、なかなか進まない捜査に苛立つ薫子は、渚のシンクロ能力を否定してしまう。刑事になって初めて受け入れられた自分の“能力”を否定された渚は…。
そんな中、例年発表会のプリマを務めていた教師でバレエ団のトップダンサーの英里子（マイコ）に、ある脅迫状が送りつけられていたことが判明し…。
バレエという厳しい実力社会の中で渦巻く女同士の嫉妬や羨望…透子に小麦を摂取させたトリック、そして鍵をかけて閉じ込めたのは一体誰なのか？そして渚がシンクロした「私がプリマ…」という声の意味とは!
ちなみに堀北真希の連ドラ主演はこのドラマから１年ぶりとのこと↓
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残念ながら低視聴率連発で大した話題にもなりませんでしたｗ
「ヒガンバナ」５話視聴率
前回４話もギリギリで一桁視聴率を間逃れた堀北真希主演のドラマ「ヒガンバナ」。最高視聴率更新圏内にはいるので、なんとか今回の５話で更新してくれることを祈りたいと思います！それではいよいよ「ヒガンバナ」５話の視聴率を発表していきたいと思います！！
２月１０日放送「ヒガンバナ」５話の視聴率は・・・
１０．０％！！！