２０１５年夏の連ドラ、視聴率競争が激化している中で、余裕の第一位にいるのが、女優・杏が主演を務めるドラマ「花咲舞が黙ってない」である。前作が２０１４年に放送したばかりで、「もう続編？！」と思った人もいると思いますが、２０１４年版に引き続きこの２０１５年版「花咲舞が黙ってない」の視聴率もかなり良いみたいですよ～。
本日はそんな「花咲舞が黙ってない」の８月１９日放送第７話の視聴率を速報で発表するとともに、ここまで放送された１話～６話までの視聴率も確認していきたいと思います。
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目次
ドラマ「花咲舞が黙ってない」７話視聴率速報！！！
ドラマ「花咲舞が黙ってない」１～６話視聴率
杏主演「花咲舞が黙ってない」が連発する高視聴率とはいったいどれくらいの数字なのか？最新となる７話の視聴率を発表する前にまずは、１話～６話の視聴率を確認していきたいと思います。それではどうぞ！
杏主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」１～６話の視聴率は・・・
第１話・・・１４．７％
第２話・・・１２．９％
第３話・・・１４．７％
第４話・・・１４．１％
第５話・・・１３．６％
第６話・・・１４．３％
そして平均視聴率はここまでで１４．０８％！！多くのドラマが視聴率１０％すらも超えられない状況であるのに、「花咲舞が黙ってない」は平均視聴率で１４％を超えてきています。これは映画化の話も具体的に進むわ！というもんでしょう！なんでも「花咲舞が黙ってない」の映画には、杏の父親でもある渡辺謙も出演するという話も持ちあがっています。
前回放送の６話は惜しくも最高視聴率更新ができませんでしたが、更新に迫る勢いを見せています。８月１９日放送の第７話では最高視聴率更新の期待が大いに期待されます。残す放送回も少なくなってきたところで、もう一段ギアを上げていきたい状況です。
ドラマ「花咲舞が黙ってない」７話あらすじ（ネタバレ注意）
２０１５年版「花咲舞が黙ってない」も７話目を迎え、最終回に近づいてきています。ストーリー自体は正直他のドラマに比べて何かが突出しているかと言われるとそうでもありません。割とごく普通の職業ドラマです。では「花咲舞が黙ってない」７話のあらすじ（ネタバレ注意）をご紹介します。
以下公式サイト引用
舞(杏)と相馬(上川隆也)は、取引先の財務情報が漏洩した五反田支店への臨店を命じられる。情報が漏洩したのは、「サワダ建業」という会社で、担当は松木(成宮寛貴)。話を聞くと、松木が昨夜、自宅で仕事をしようとサワダ建業のクレジットファイルを支店の外に持ち出し、それをどこかで盗まれてしまった。そして今朝、何者かから支店長宛てに「ファイルを拾った」と電話が入り、100万円もの謝礼を要求されているという。
相馬は警察に届けるよう提案するが、盗まれたという確固たる証拠もなく、何より、銀行の内部資料が外部に漏れたとなると、東京第一銀行を揺るがす不祥事。話を聞きつけた真藤常務(生瀬勝久)からも、警察沙汰にはせず、内々に解決せよと命じられてしまう。
このままでは、松木の責任問題は免れない。事件解決の手がかりを探すため、舞と相馬は、昨日の松木の行動をたどってみることに。すると、クレジットファイルを持ち出して支店を出た松木は、融資課長の門田(音尾琢真)から強引に誘われ、品川物流の社長・葛西(戸次重幸)との会食に連れられて行ったことがわかる……。
杏といえば、あまり男性ウケしない顔ですが、一応こんな写真集出してましたｗｗ↓↓↓
「花咲舞が黙ってない」第７話視聴率
高視聴率を連発する「花咲舞が黙ってない」そろそろ数字に大きな変動が起きてもよい頃でしょう。ストーリーはまだ佳境感がありませんが、視聴率には期待をしたいです。８月１９日放送「花咲舞が黙ってない」７話の視聴率はいったいどのような結果になったのでしょうか？注目です。
８月１９日放送、杏の主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」７話の視聴率は・・・
１５．６％！！！