俳優としても高い人気を誇る福山雅治が現在フジテレビの月9ドラマに出演していますが、このドラマ「ラヴソング」の視聴率がどうにもこうにも大変なことになってしまっているようです。
本日は大変な視聴率を記録している福山雅治主演の「ラヴソング」５月１６日放送の６話の視聴率を速報で発表します。
年々月9ドラマの視聴率事態が下降気味であることは否めませんが、今回は大御所福山雅治。はたしてどんな視聴率になっているのか？
今回放送の6話の視聴率と一緒にここまでの1話～5話の視聴率も一緒に確認していきたいと思います。それでは順番にどうぞ！
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「ラヴソング」６話視聴率速報
視聴率おさらい
今回放送「ラヴソング」６話の視聴率を発表する前にまずはここまでの1話～5話の視聴率からおさらいしておきたいと思います。それがコチラ！
ドラマ「ラヴソング」１～５話の視聴率は・・・
１話・・・１０．６％
２話・・・９．１％
３話・・・９．４％
４話・・・８．５％
５話・・・８．４％
だんだんと数字を下げ、前回5話でまたしても最低視聴率を更新。すっかり８％台の視聴率が板についてきてしまいましたね。月9でこの数字ならば、放送打ち切りのレベルですが、福山雅治が主演するドラマにそんなことがあってはなりませんｗ放送打ち切りは無いと見ておかしくないでしょう。
ここからどうやって視聴率を上げていくのか？新人俳優・ヒロイン役の藤原さくらの扱いも難しくなってきますよねｗ新人を使ったばかりにと言われても仕方ないですね。
これまでの月9ドラマ史上最低の視聴率を記録していたのがこのドラマ↓
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福山自身が復活のカギ？
ここから「ラヴソング」が視聴率を回復させる方法ですが、もう福山雅治自身が歌うしかありませんよねｗｗヒロイン差し置いてここで桜坂クラスの歌を歌ってくれれば話題になり、視聴率上昇も期待できるもんですよね。
「ラヴソング」６話あらすじ（ネタバレ注意）
ドラマ中のバンド活動はトントン拍子ｗ福山雅治がラヴソングをガチ制作でしょうかねｗｗそれでは今回放送「ラヴソング」６話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します。
以下公式サイト引用
レコード会社の弦巻竜介（大谷亮平）にラブソングを作るように言われた神代広平（福山雅治）は、宍戸夏希（水野美紀）にキーボードを借りて準備を始める。
一方、中村真美（夏帆）は、佐野さくら（藤原さくら）と天野空一（菅田将暉）を仲直りさせようと、野村健太（駿河太郎）も呼んで、アパートで食事会。だが、すでに2人の関係は修復済み。それどころか、さくらは別のレコード会社から声をかけられていることを、真美は空一に知らされた。しかし、真美は空一がさくらに、まだ想いを寄せていることを知っている。さくらは、空一ではなく神代を想っていることも…。神代は、曲の打ち合わせをしようとさくらを呼び出す。カフェで会うと、さくらは神代の女性関係に興味深々。そして、神代は過去に一人だけ真面目に惚れた女性がいるとポツリとこぼす。ドキッとするさくらだが、神代には話を変えられてしまった。
神代は、自分のマンションにさくらを連れて行く。この日は、作曲用の機材セッティングの手伝いに増村泰造（田中哲司）も来ていた。増村がさくらを助手にセッティングを始めると、キーボードを前にした神代はすぐに作曲に没頭し始め、2人の存在も忘れたかの様子。その後、増村が帰ったことにも、神代は気づかない。一段落した神代は、さくらに詞を書いてみるよう宿題を出して、家に帰した。
間もなく、ブルームーン。神代の作曲、さくらが歌詞を担当するラブソング作りがスタートした。
「ラヴソング」６話視聴率
前回またしても最低視聴率を更新し、８．４％まで落ちてしまった福山雅治主演のドラマ「ラヴソング」。ここからどんな復活を見せるのか？それともどこまで視聴率を落とすか見届けるべきなのか？ｗ低視聴率だけども打ち切り無し、生きた心地のしない最終回を迎えることになるのか？ｗｗｗそれでは今回放送の「ラヴソング」6話の視聴率を発表します！！
５月１６日放送「ラヴソング」６話の視聴率は・・・
６．８％