どうやら元プロ野球選手の清原和博がテレビ業界で嫌われているらしいのだ。
清原対応マニュアル
レフトもっと下がれー!ではないのだ。もはや、試合すら出れないのだ。
嫌われ者の清原和博
現在、仕事が無い清原和博はテレビ関係者に逆オファーをかける日々らいしい。
そして、その逆オファーを断る“対応マニュアル”ができつつあるというのだ。
そもそもなんで断られるのかというと、薬物疑惑、不倫そして離婚、記者暴行、金銭難、、、、要は怪しい噂、扱いにくい事実がたっぷりあるのだ。そしてそのルックスも肥満に入れ墨、キラキラのアス、白スーツというDQMっぷり。
もう一度繰り返すが
見た目は完全なDQMなのだ。
昔の気迫感じる野球人の姿はどこへやら。
僕も野球やっていましたが、清原好きでした。残念。
テレビで活動していく人間としてもう少し考えるべきでしょう。
最近はパチンコ営業の記事なんかをよく目にするが、“汚れ仕事”“落ち目タレントの仕事”なんて言われたりもするが、それも立派なタレント活動。頑張ってほしいの一言に尽きる。
そして気になるのは、
「嫌われ清原の対応マニュアル」の内容だ。
あの野球選手で足りている?!
清原対応マニュアル
なぜこれができたかと言うのは、
要は上記のDQMっぷりを清原本人に言えないからなのだ。
テレビ関係者は言う。
「薬物疑惑はクロと断定されたわけでもないし、不倫と離婚は家庭の問題。コワモテのルックスは、本人に面と向かって言いにくい」
そしてできたのが「清原対応マニュアル」
そしてその内容・文言は
「いま体格のいい野球選手は中田翔さんがいて、キャラがかぶると現役選手のほうにオファーが行ってしまう」
中田翔(笑)
そう、クリソツなのだ。
若い清原なのだ。
後輩で足りてると言われて、
引き下がらないわけにはいかないでしょう。
だが、
それで引き下がるそのプライドが“タレントとして”甘いのではないか?
現役選手ではできない、
タレントとしてしかできない仕事を売り込め!清原!
正念場でしょうね。
「対・清原対応マニュアル」を練るしかなさそうですね。