ついに始まったフジテレビの新たな月9ドラマ「ラヴソング」。福山雅治と新人歌手である藤原さくらの組み合わせで視聴率には大きな注目が注がれています。
本日はそんな月9ドラマ「ラヴソング」の4月18日放送第2話の視聴率を速報で発表していきたいと思います!
最新2話の視聴率と一緒に前回1話の視聴率もおさらいしておきたいと思います。またこのドラマ「ラヴソング」のロケ地も話題になっているので、紹介してみたいと思います。
「ラヴソング」2話視聴率速報
前回1話視聴率おさらい
ドラマ「ラヴソング」の2話の視聴率を発表する前にまずは前回のスタートとなる1話の視聴率からおさらいしていきたいと思います。
福山雅治久しぶりの主演に、バーター感満載の新人歌手・藤原さくらで放送前から話題になっていました。初回は他局の「月曜から夜更かし」「Qさま」のスペシャルをぶつけられ心配していたのですがその結果は・・・
ドラマ「ラヴソング」1話の視聴率は・・・
10.6%!
期待に応えられることなく福山雅治惨敗です。「視聴率は悪かったが、感動する人続出」というネットニュースも多く見られますが、巧妙なステマですかねww
はやくも月9史上最低の視聴率を記録するのではないかと言われていますが、果たして2話の視聴率はどうなったのか注目です。
月9ドラマ史上最低の視聴率を記録したのがこのドラマ↓
「ラヴソング」はこの作品と視聴率を争うことになるか・・・
「ラヴソング」ロケ地
ラヴソングのロケ地で話題になっている場所があります。それは1話にも登場したライブハウス「S」です。
この物語中のライブハウス「S」は笹裕司演じる宇崎竜童がオーナーなわけですが、なんとこのライブハウス「S」は実際に宇崎竜童が経営しているライブハウスなのである!
このライブハウスの本当の名前は「ノーヴェンバーイレブン」。正確にはライブビストロとのことなので、料理をいただきながら音楽を楽しむ場所というイメージですね。
住所もわかっており、東京都港区赤坂3丁目17-8。外観はコレ。2階です。
まだ撮影をやっているのではないかと、現場は人が来ていそうですよねwww
「ラヴソング」2話あらすじ(ネタバレ注意)
いよいよさくらが本格的に音楽を始めていくのか?歌の力じゃないですが、最後に完成するのがこのドラマの主題歌ではなくて、佐野さくらとして全く新しい名曲ができれば、さらなる感動・高視聴率を記録すると思います。歌モノドラマの歴史に名を刻んでいくのか注目ですね。それではドラマ「ラヴソング」2話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきたいと思います。
以下公式サイト引用
神代広平(福山雅治)はライブハウス『S』で宍戸夏希(水野美紀)たちと飲んでいる。ステージでは若手バンドが演奏。そんな中、マスターの笹裕司(宇崎竜童)が、ダイヤの原石のようなミュージシャンはいないものかと愚痴る。『S』ではライブ出演者を募集していた。一瞬、顔を見合わす神代と夏希。しかし、増村泰造(田中哲司)が若手バンドに絡み、現場は乱闘騒ぎになってしまった。
佐野さくら(藤原さくら)は天野空一(菅田将暉)のアパートへ。以前、空一に売りつけたギターを取り戻すためだ。返す、返さないと揉めた挙句、ギターを手にしたさくらは楽しそうに帰って行く。翌日の昼休み、同期と食事していたさくらは神代に声をかけられた。医務室へ行ったさくらに、神代は夏希が来て欲しいと言っていたと伝える。返答しないさくらだが、神代が自分も一緒に行くと言うと目を輝かせた。
神代と2人でのお出掛けに、さくらは“デートっぽいやつに行く”と中村真美(夏帆)にメール。その時、真美は空一に手伝ってもらい、結婚準備のため洋服などの整理をしていた。夏希に会う前に、神代とさくらは食事。神代はさっさと注文を済ませるが、さくらは中々出来ない。後ろの客に急かされ焦るさくらは、神代と同じものを注文。すると神代はさくらに、本当は何を食べたかったのかと尋ねる。答えるさくらに、神代は注文にかかるのは7秒だと言う。7秒に自信を持てる勇気が出ればと、神代は続け…。
「ラヴソング」2話視聴率
初回はなんとか二桁視聴率でスタートした福山雅治主演の月9ドラマ「ラヴソング」。二桁視聴率ですが、低視聴率となり、今後の視聴率も危ぶまれています。超感動するというステマのようなピックアップ、宇崎竜童のガチのライブハウスがロケ地と解り、視聴率にはどんな影響が出るのか?なんとか高視聴率に転じていかなければ福山雅治ブランドにも傷がついてしまいます・・。はたして2話の視聴率は初回から上昇したのか?!!
4月18日放送「ラヴソング」2話の視聴率は・・・
9.1%!!!