【速報】「花咲舞が黙ってない2015」４話視聴率！あらすじ・ネタバレ注意！映画化？！

以上のように「花咲舞が黙ってない」１話～３話の視聴率は推移してきました。そうです。前回放送の３話で早くも初回に記録した最高視聴率１４．７％に並んだのです。他のドラマは視聴率をジリジリと下げいるのに関わらず、いち早く最高視聴率更新に迫ったのです。これはかなり嬉しい出来事のようで、ライバルドラマである「デスノート」も段々と視聴率を落としているところで、この数字です。これによって、現在放送中のドラマでは「花咲舞が黙ってない」が視聴率ナンバーワンのドラマになることができました。

ここまでの「花咲舞が黙ってない」の平均視聴率は１４．１５％となっており、正真正銘現在視聴率ナンバーワンドラマです。すごいです。

この勢いのまま、第４話も視聴率を落とすことは許されません！

ドラマ「花咲舞が黙ってない」４話あらすじ（ネタバレ注意）

今回の第４話のあらすじとしては、舞がストーカー被害について調査することからストーリーが進んでいきます。正直、いくら犯人が社内いるとなっても、調査自体社内で行うのか？？とちょっと疑問です。すぐ警察にいいなよって話ですが・・・。

まぁそんなことより、大きな問題が背景にありというのが、今回のあらすじです。さらに少しあらすじを紹介しますね。

以下公式サイト引用

　町田支店で、女性行員がストーカー被害に遭うという事件が発生する。同僚の行員による犯行の可能性があり、舞(杏)と相馬(上川隆也)は内密に調査することを命じられる。被害に遭っている融資課の前原美樹(中越典子)によると、3カ月前から無言電話がかかってくるようになり、最近は帰り道に後をつけられ、マンションの部屋に侵入された形跡もあったという。融資課の中に犯人がいると推測した舞たちは、人事部の面談を装って融資課の男性行員たちから話を聞く。
だが、怪しい人物は見つからず、支店長・春日(山田純大)と融資課長・小見山(渡辺いっけい)は「思い過ごしだ」と、事態を終息させようとする。美樹は、担当していた取引先の青山建業が2億円の負債を抱えて倒産したこともあり、上司たちからは快く思われていないようだった。
美樹のことを心配する舞は、自分たちの手でストーカー犯を捕まえようと相馬に提案する。そして翌日、美樹の帰り道を張り込む舞と相馬の前に、美樹のあとをつける不審な男の姿が現れる……。

杏といえば、あまり男性ウケしない顔ですが、一応こんな写真集出してましたｗｗ↓↓↓

「花咲舞が黙ってない」第４話視聴率

ここまでは視聴率ナンバーワンの座にいるドラマ「花咲舞が黙ってない」ですが、７月２９日の４話の視聴率はいったいどのような結果になったのでしょうか。非常に注目が集まります。このまま視聴率の上昇を続け、「花咲舞が黙ってない」映画化の話までこぎつけることはできるのでしょうか。では発表します。

７月２９日放送、杏の主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」４話の視聴率は・・・

１４．１％！！！