２０１５年夏の連続ドラマでの視聴率競争にちょっと予想外の展開がある。各ドラマの視聴率順位が結構保守的な結果になっているのである。現在視聴率ランキングで１位に君臨しているのが、女優・杏が主演するドラマ「花咲舞が黙ってない」である。このドラマシリーズは過去にも放送されており、キャストに大きな変更もなく、続編として放送されておりそのドラマが視聴率ナンバーワンであり、まったく新しくスタートしたドラマを抑え込んでいる。
本日は８月５日放送の「花咲舞が黙ってない」第５話の視聴率を速報で発表したいと思います。またここまで視聴ナンバーワンのドラマがどんな視聴率を記録してきたのか？過去１話～４話の視聴率についても確認していきたいと思います。
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目次
ドラマ「花咲舞が黙ってない」５話視聴率速報！！！
ドラマ「花咲舞が黙ってない」１～４話視聴率
連続ドラマの視聴率とは本当いに放送されてみないとわからないものです。この夏も注目のドラマは多くありましたが、ふたを開けてみれば花咲舞が１位になっていました。その注目度というのもメディアが勝手に印象付けさせているのがよくわかりますよね。さぁこのドラマ「花咲舞が黙ってない」ここまで１話～４話が放送されてきましたが、いったいどのような視聴率を記録してきたのか？見てみましょう。
杏主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」１～４話の視聴率は・・・
第１話・・・１４．７％
第２話・・・１２．９％
第３話・・・１４．７％
第４話・・・１４．１％
以上のような視聴率を記録してきました。すごいですね。１４％以下というのが２話目であったのみであとは１４％以上をキープしています。すごいです。ここまでの平均視聴率は１４．１４％となっています。
ちなみにですが、２０１４年に放送された前シリーズは平均視聴率１６％ということなので、意外ですが、この２０１５年版の方が現時点では悪い結果となってしまっています。放送側も前作超えを目標としているので、まだまだ上を目指しているというところです。
ワンランク上の視聴率へ行くには第５話で１５％台あたりにいきたいところです。さらにこのドラマ「花咲舞が黙ってない」への注目が集まります。数字的には映画化も目前に来ています。
ドラマ「花咲舞が黙ってない」５話あらすじ（ネタバレ注意）
こもドラマって飛びぬけて面白い！！という感じがあまりしません。高視聴率の要因は女優・杏のキャラクターが際立っていることと、杏の支持層が幅広いということです。今回の第５話も合コンからスタートという何それという展開ですが、きっちり高視聴率記録に期待です。８月５日放送の５話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します。
以下公式サイト引用
ある休日、舞(杏)は久しぶりの合コンに参加し、新しい出会いを求めていた。一方、相馬(上川隆也)は大学の同窓会に参加し、友人の青井(石黒賢)と10年ぶりに再会する。出世コースから外れ、離婚もした相馬に対し、青井は5年前にIT企業「デジタルブルー」を立ち上げ、妻と2人の子供と円満な家庭を築いていた。
翌日、相馬は青井からデジタルブルーへの融資を依頼され、五反田支店の松木(成宮寛貴)を紹介する。営業成績が伸びずに困っていた松木は、新規の大型融資を獲得できるとあって大張り切り。だが、松木から融資の稟議書を見せられた相馬は、デジタルブルーの業績の不審な点に気づく。気になって調べてみると、デジタルブルーは2カ月前に会社を縮小していた。
相馬は、大学の同級生で元妻の由美(財前直見)を呼び出し、青井のことを相談する。すると、相馬には「家族との時間を大切にしている」と話していた青井だったが、青井の妻は「仕事で毎晩帰りが遅い」と愚痴をこぼしていたという。青井が自分に嘘をついていることを知った相馬は、舞、松木と共にデジタルブルーの真の姿を探り始める……。
杏といえば、あまり男性ウケしない顔ですが、一応こんな写真集出してましたｗｗ↓↓↓
「花咲舞が黙ってない」第５話視聴率
さぁ８月５日放送の「花咲舞が黙ってない」第５話の視聴率はいったいどのような結果になったのでしょうか。注目が集まります。また１４％以上の高視聴率を記録し、他のドラマを寄せ付けない独走態勢になるのでしょうか。では発表します。
８月５日放送、杏の主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」５話の視聴率は・・・
１３．６％！！！