2015年夏のドラマで打ち切りの噂が絶えないドラマがある。それが、人気俳優・堤真一が主演するドラマ「リスクの神様」でる。なんで打ち切りというワードが出るのか?それは簡単視聴率が悪いからである。
本日は8月5日放送「リスクの神様」4話の視聴率を速報で発表したいと思います。1週放送休み明けの放送で、果たしてどのような結果となるのでしょうか?注目が集まります。さらにここまで放送された1話~3話の視聴率についても確認したいと思います。
「リスクの神様」に関する過去記事
・「リスクの神様」1話視聴率速報!あらすじ・ネタバレ注意!原作・キャスト・主題歌
・「リスクの神様」2話視聴率速報!あらすじ・ネタバレ注意!打ち切りある??
・「リスクの神様」3話視聴率速報!あらすじ・ネタバレ注意!打ち切りある??
「リスクの神様」第4話視聴率速報!!
「リスクの神様」1~3話の視聴率
打ち切りの話が絶えないこのドラマ「リスクの神様」。すでに発表された1話~3話の視聴率はどのような数字を記録しているのか?確固たる地位にいる堤真一の久しぶりの連ドラの視聴率という成績表はどうなのでしょうか。ではご覧下さい。
堤真一主演ドラマ「リスクの神様」1~3話の視聴率は・・・
第1話・・・7.0%
第2話・・・6.0%
第3話・・・5.7%
まぁ冒頭でも言いましたが、改めて数字を見ると本当に視聴率悪いですね。これは打ち切りになってもおかしくなしレベルに達しようとしています。しかも厄介なのが、このドラマのタイトルが「リスクの神様」というだけに、「リスク回避ちゃうんかい」と揶揄されてしまうということです。でも本当にこの低視聴率の打開策は脚本の中にあるんじゃないの?というほど、「リスクの神様」が現在置かれている状況とマッチしています。なんだか悲しいものです。
ここまでの平均視聴率は6.3%となっています。これが、5%を切るような状況になれば、打ち切りになる可能性が高くなります。
本当に8月5日放送の「リスクの神様」4話の視聴率は重要になってきます。
「リスクの神様」第4話あらすじ(ネタバレ注意)
今回はどんなリスクに見舞われるのか?自虐でドラマのストーリーで低視聴率という問題を扱えば面白いと思うのだが、ちょっと厳しいか・・・。ということでリスクの神様4話も通常通りのお話です。8月5日放送第4話のあらすじがコチラ。
公式サイト引用
サンライズ物産のグループ企業である波丘樹脂の工業薬品倉庫で火災が発生した。西行寺(堤真一)は、サンライズ物産社長・坂手(吉田鋼太郎)の指示で、かおり(戸田恵梨香)、結城(森田剛)とともに現地に向かった。西行寺らを出迎えた波丘樹脂社長の塚原(浅野和之)は、特殊な薬品を扱っているため専門知識が必要であることを理由に、対応は自分たちに任せてほしいと告げる。マスコミ対応も、塚原自身が行うという。実は塚原は、過去に会社の危機を何度も救い、危機対策のプロという異名を持つ人物だった。
消防署による現場検証の結果、出火の原因は出入り業者によるタバコの火の不始末であることが判明した。倉庫近くの河川へ薬品が流出した可能性もあるため、塚原は、倉庫内の薬品に関するデータはすべて公表し、川の水が流れ込む湾内の漁業停止および遊泳禁止を依頼するとともに、水質検査の実施も行うと発表する。
そんななか、西行寺らは、遊泳禁止のはずの波丘湾で泳いでいた子どものひとりが浜辺で倒れているのを発見し、病院に運ぶ。倒れていたのは、波丘樹脂工場で働く有田俊介(坂田聡)と水産加工場で働く水江(西尾まり)夫妻の息子・剛(藤本哉汰)。海岸には、子どもたちが貝や魚をたき火で焼いて食べた後も残っていた。医師による診察の結果、剛は軽い食中毒とのことだった。西行寺は、念のため市の保健所に剛たちが食べた貝の検査を依頼するが…。
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「リスクの神様」第4話視聴率
いろんなところで堤真一が「リスクの神様」視聴率が悪すぎて焦っていると話題にもなってしまっています。打ち切りという処置をとられない為にも、4話では視聴率を大きく回復させる必要があります。「リスクの神様」4話の視聴率はいったいどのような結果になったのでしょうか。注目です。
8月5日放送「リスクの神様」4話の視聴率は・・・
5.0%!!!