民放各局による連続ドラマが放送されていますが、期待されていたより思うように視聴率が獲得できていないドラマが堀北真希主演のドラマ「ヒガンバナ」です。
本日は２月３日放送のドラマ「ヒガンバナ」４話の視聴率を速報で発表していきたいと思います。
気づけばもう中盤である４話まできたドラマ「ヒガンバナ」。最新４話の視聴率とともに、ここまでの視聴率あさらい、４話のあらすじ紹介をまとめていきたいと思います。
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「ヒガンバナ」４話視聴率速報！！！
１～３話の視聴率おさらい
山本耕史との結婚後の初の主演ドラマでかつては単発企画のドラマとして放送されていた「ヒガンバナ」。単発で放送されていただけに視聴率はある程度の算段ができていたように思えますが、まずはここまでの視聴率を確認していきたいと思います。
ドラマ「ヒガンバナ」１～３話の視聴率
１話・・・１１．２％
２話・・・１０．６％
３話・・・１１．２％
結婚したばかりのDAIGOもメイン登場人物として出演しており、話題性はたっぷり。二桁視聴率を安定して記録し、２話以降で視聴率を大きく下げていないというあたりは評価されてもよい点だとは思います。むしろ前回３話は初回の最高視聴率にならぶ数字。数字自体は飛びぬけて高くありませんが、また可能性は捨てきれないドラマですね。
山本耕史と堀北真希のきっかけとなった舞台作品、大元のコノ原作って実は結構すごい作品だったって知ってました？ｗ↓↓↓
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「ヒガンバナ」４話あらすじ（ネタバレ注意）
ドラマ「ヒガンバナ」刑事ものの物語ですが、ちょっと無理のある展開がみどころｗｗそれでは２月３日放送「ヒガンバナ」４話のあらすじを紹介します。
以下公式サイト引用
雪乃（檀れい）は、捜査のため訪れた図書館で、同じ本を手に取った青年・三岡（萩原聖人）に運命的な出会いを感じ、一人浮かれていた。そんな最中、とある公園の池で突然爆発が起こり、池の中にいた女性研究員・曜子（月船さらら）が遺体で発見されるという事件が発生。七課も捜査に加わるが、池や遺体からも爆薬は発見されず、手がかりは近くに落ちていたライターと謎の人影の目撃証言のみだった。
その事件現場で渚（堀北真希）は“お金に執着する”人物の声にシンクロし、曜子が誰かに貢いでいたのではないかと推理。彼女の勤務する研究所に聞き込みに行くことに。曜子の上司・堂ヶ島教授（中原丈雄）のもとを訪れた渚と雪乃は、曜子の同期から話を聞くように紹介され、なんとそこに現れたのは雪乃が数日前に運命的な出会いをした男・三岡だった。
三岡たちの証言で、彼女が事件当日ある男性とデートに行くと言っていたことや、具合が悪そうだったことが判明。さらに捜査を進める中、三岡や曜子の同期であり研究所のホープであった良美（西山繭子）が1年前に謎の失踪をしていることもわかり、そこに違和感を感じた渚は独自にその失踪事件の捜査を進めるが、ある衝撃的な事実が隠されていた。一方、三岡との出会いで女性らしさを増す雪乃に、七課や一課の面々は唖然とするが、彼女の恋心は加速するばかりで…。
雪乃の恋の行方、そして曜子の死に隠された真実とは！？
ちなみに堀北真希の連ドラ主演はこのドラマから１年ぶりとのこと↓
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残念ながら低視聴率連発で大した話題にもなりませんでしたｗ
「ヒガンバナ」４話視聴率
一桁視聴率目前でかなり粘る堀北真希主演のドラマ「ヒガンバナ」。物語も中盤、第４話の視聴率はいったいどんな結果になったのでしょうか。
出演する堀北真希・DAIGOのダブル結婚の恩恵は引き続き４話でも受けられているのか？それでは、「ヒガンバナ」４話の視聴率発表します！！！
２月３日放送「ヒガンバナ」４話の視聴率は・・・
１０．４％！！！