秋に連ドラの視聴率が本当に読めなくなってきました！期待されていたドラマが低視聴率だったりと視聴率競争は混戦です。
本日はそんな２０１６年秋の連ドラからTBSの「砂の塔」の第２話の視聴率を速報で発表していきます！
ドラマ「砂の塔」は菅野美穂、松嶋菜々子、EXILEという異色の組み合わせで話題を呼んでいますが、はたしてその視聴率結果は？？前回の初回視聴率のおさらいと一緒に最新2話の視聴率をお伝えしていきたいと思います！
「砂の塔」に関する過去記事
・【速報】「砂の塔」１話視聴率！菅野美穂いよいよガチ母親役へ・・ｗｗ
ドラマ「砂の塔」視聴率速報
「砂の塔」視聴率おさらい
それではまずはドラマ「砂の塔」前回のスタートとなった1話の視聴率からおさらいしてみたいと思います！！
主役級の女優をこれだけ起用しており、てっきり高視聴率を記録してくるとおもいきや・・・
「砂の塔」1話視聴率
９．８％
なんと「砂の塔」初回はまさかの二桁割れの９．８％！！！おそらく裏切られた結果と言われても仕方ないと言える結果です。
前クールの向井理主演の「神の舌を持つ男」も放送前から映画化決定で高視聴率だと期待されていたのですが、結果は散々。TBSは急にこの金曜ドラマ枠の成績が悪くなってしまいましたね・・・。
ドラマ「砂の塔」も今回の2話で視聴率が上昇すれば、望みはでてくるのですが果たして結果・・・？！！
菅野美穂前回主演は4年前・・・１覚えてるかなコレｗｗ
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「砂の塔」２話あらすじ（ネタバレ注意）
ドラマ「砂の塔」。主婦たちの姿を描いたドラマなわけですが、TBSは少し前にも似たようなドラマ放送してましたよね？！ｗ同じ放送局ですし、パクリ？なのか？そんな高視聴率では無かったのになぜ？
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「砂の塔」は主婦というより、タワーマンションという特異な場所だけにスポットを当てているのですかね。共感というよりは、視聴者の興味心を煽りたいというのが狙いか？松嶋菜々子がもう少し振り切った怪演を期待したいドラマです。それでは今回放送の「砂の塔」２話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介しておきます。
以下公式サイト引用
高野亜紀（菅野美穂）は、憧れのタワーマンションでの生活をスタートさせたものの、タワマン主婦独特の奇妙な『ルール』や『ヒエラルキー』に馴染めず、ストレスを抱え悩んでいた。
唯一心を許せるのは、一つ上の階でフラワーアレンジメント教室を開く優しい隣人・佐々木弓子（松嶋菜々子）だけ。だが、弓子は秘かにマンション中の監視カメラをハッキングし、大量のモニターを置いた自宅の一室で監視を繰り返している、謎の女だった。
一方、幼児が次々に誘拐される“ハーメルン事件”はさらに続いていた。
“狙われるのは子育てをおろそかにする母親”だという報道を聞いた亜紀は、「犯人が理解できない」と弓子に話す。弓子は、冗談めかしながらも「犯人の気持ちが少しわかる」と口にする。弓子にすっかり打ち解けた亜紀だったが、彼女の隠された姿にはまだ気付いていない…。
写真写真
一方、亜紀の夫でケータリング会社に勤める健一（田中直樹）は会社での成績不振に悩んでいた。そんな折、マンションのバーで偶然出会ったのが阿相武文（津田寛治）。彼はイベント会社を経営する社長であり、マンションの50階に住むセレブ主婦のボス・寛子(横山めぐみ）の夫なのであった。健一は武文との出会いにビジネスチャンスを感じる。
ボスママ・寛子の強引な押し付けと、夫・健一が「阿相から仕事を得るため」という懇願によって、妊婦を祝うパーティー“ベビーシャワー”の幹事を引き受けることに。
“ジャグジーでフロシャン”“ダイパーケーキ”など聞いたこともない内容に呆れつつ、あまりの作業量の多さにプライベートの時間はすべて準備に忙殺され、心が折れそうになる亜紀。だが、会社での成績挽回のために、そのパーティーで自社のケータリング食品を売り込みたい健一は、「もっと頑張れ」と空気を読まない。
そんな亜紀のもとを、古い幼馴染で今は体操教室のコーチをしている生方航平（岩田剛典）が訪ねてくる。
生方の優しい言葉に思わずホッとして、笑顔を見せる亜紀だったが…
そんな二人を遠くから見つめる目があることに、亜紀は気付かない――
「砂の塔」２話視聴率
前回まさかの一桁視聴率でスタートを切ってしまったドラマ「砂の塔」。松嶋菜々子を脇役という贅沢な使い方をしたが視聴率は今一つ。けっこう最初の設定勝負なところあるドラマだけに、ここからの視聴率上昇も難しいか？！！
それでは今回放送の「砂の塔」2話の視聴率を発表します！！
１０月２１日放送ドラマ「砂の塔」２話の視聴率は・・・
９．６％