2016年1月放送開始の連続ドラマが終盤となり、視聴率競争もおもしろいことになってきました。その中でもやはり出遅れているのはフジテレビの連ドラではないでしょうか。
本日はそんなフジテレビが放送するドラマ「ナオミとカナコ」2月25日放送7話の視聴率を速報で発表していきます!
「ナオミとカナコ」は広末涼子が主演する木曜22時のドラマ。この「ナオミとカナコ」7話のあらすじ紹介、そして7話視聴率速報、さらにここまでの1話~6話の視聴率をおさらいしていきたいと思います。
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「ナオミとカナコ」7話視聴率速報!!!
1~6話視聴率おさらい
ドラマ「ナオミとカナコ」最新7話の視聴率を発表する前にまずはここまでの1話~6話の視聴率から先におさらいしていきたいと思います。現在の広末涼子はどれほどの視聴率がとれているのか?これがおもしろいことになっていますwwwこちらです!
「ナオミとカナコ」1~6話の視聴率
1話・・・7.9%
2話・・・7.7%
3話・・・8.7%
4話・・・7.6%
5話・・・7.4%
6話・・・8.0%
なんとここまではすべて一桁視聴率・・wここまで視聴率悪いかとビックリしてしまいますよねwただ救いなのは、かなり安定した推移ではあるということ。初回以降に大きな下落があったりはしていないのは唯一の救いではないでしょうか?
ということで現在の広末涼子主演ドラマはまったく視聴率がとれていないということが明らかになりましたw昔ほどに好感度が高くないのが本当のところでしょうね。。
どうやら最近の広末涼子の主演ドラマは視聴率的には失敗ばかりのようです。近年の広末涼子ドラマ主演作品がコレ↓↓
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「ナオミとカナコ」7話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「ナオミとカナコ」、ストーリーの緊張感がやばいですよねwなんかこんな夢とか見そうで怖いんですよねwそれでは今回放送「ナオミとカナコ」7話のあらすじを紹介していきます!
噂の原作がコレね↓↓↓
以下一部公式サイト引用
小田直美(広末涼子)と服部加奈子(内田有紀)は、マンションの防犯カメラの映像を確認すると言って一歩も譲らない服部陽子(吉田羊)と管理人の坂下(ト字たかお)を訪ねるが、住人のプライバシーにかかわる問題だから見せられない、と言われてしまう。直美と加奈子は密かに安堵するが、陽子はあきらめず、管理会社に事情を伝えてなんとか見られるように調整してくれと坂下に迫る。
防犯カメラの映像の保管期間は3週間。あと、数日経てば証拠は消えるが、陽子の執拗な追跡に、直美と加奈子は不安が募る。加奈子は、当分、働くことは考えないほうがいいだろうと言うが、直美は加奈子の新たな人生のスタートのためには必要だとし、後日、李朱美(高畑淳子)の面接に一緒に出向く。
同じ頃、陽子は、興信所へ駆け込み所員の三枝(前川泰之)に詳細を説明。三枝は、服部達郎(佐藤隆太)が失踪した理由は、仕事だけには限らない、女性がらみの失踪なら、土地勘のない上海に逃げる可能性もありうる、との見解を話す。あなたの知らない顔があったかもしれない、と言われた陽子は言葉を失う。興信所を出た陽子は、達郎の銀行の同僚の山本芳樹(近藤公園)に電話をかけ、あることを依頼する。別の日、直美は、顧客の斎藤順子(富司純子)の自宅で昼食をごちそうになった。片づけを済ませ帰ろうとしたところに、山本がやってくる。達郎の行方が分からなくなったため、自分が順子を担当している、と聞いた直美は、銀行が行っている達郎に関する追加調査について探りを入れる。そこで直美は、山本の口から驚きの事実を聞き…。
「ナオミとカナコ」7話視聴率
前回6話も高視聴率の気配もまったく感じさせない微妙な数字を記録してしまった広末涼子主演のドラマ「ナオミとカナコ」。残す放送回数も減り、そろそろ二桁視聴率を記録しないと本当にヤバイですwwだけどこのドラマにとっては高い壁であることには間違いありません。今回7話の視聴率期待しつつ、いよいよ発表します!!
2月25日放送「ナオミとカナコ」7話の視聴率は・・・
6.9%!!!