2015年秋の連ドラが着々と最終回へと向かっていきます。そんな中でやはり思うように視聴率が伸びていないのが、フジテレビ放送の「オトナ女子」です。
そこで本日は11月26日放送「オトナ女子」7話の視聴率を速報で発表していきたいと思います。さらにここまで視聴率がわかっている1~6話の結果を簡単に振り返っていきたいと思います。
豪華アラフォー俳優がそろったこのドラマ、いったいどんな視聴率を記録しているのか順番にみていきましょう!
・【速報】「オトナ女子」1話視聴率!フジテレビまたやらかしたかwww
・【速報】「オトナ女子」3話視聴率!篠原涼子これで42歳wけしからん
・【速報】「オトナ女子」4話視聴率!あれ?放送打ち切り?www
・【速報】「オトナ女子」5話視聴率!千葉雄大と鈴木砂羽の…www
・【速報】「オトナ女子」6話視聴率!フジテレビまた空振りwwww
「オトナ女子」7話視聴率速報!!!
「オトナ女子」1~6話の視聴率
11月26日放送「オトナ女子」7話の視聴率をさっそく発表していきたいところですが、まずはここまでの1話~6話の視聴率から見ていきましょう!最近のフジテレビは何をやっても視聴率がとれていませんが、このドラマも例のごとく低視聴率なのか・・・。こちらです。
ドラマ「オトナ女子」1話~6話視聴率
1話・・・9.9%
2話・・・9.2%
3話・・・7.2%
4話・・・9.0%
5話・・・8.3%
6話・・・7.5%
ここまで惨敗です。どんどん勢いはなくなり、完全に下降体制です。篠原涼子、吉瀬美智子、鈴木砂羽、谷原章介、江口洋介そうそうたる俳優陣なのに結果はこれです。結局たった一度も視聴率10%以上を記録できていません。確実にフジテレビドラマで一番コスパの悪いものになっていますねww
これだけの俳優を集めてこの結果ということは、残る問題は脚本です。ターゲットはアラフォー女性であることはドラマタイトルからわかりますが、この層にどうやら反感を買っているようなのです。どんどん最高視聴率へは遠ざかるばかり、最終的には放送打ち切りのボーダーライン5%以下へも転落する可能性は高いです。
「オトナ女子」7話あらすじ(ネタバレ注意)
この「オトナ女子」がどう反感を買っているのか?それは現実味の無さです。「篠原涼子ほどの美人がここまで恋愛下手なのが分からない。」「アラフォー独身女性がこんなふうに思われていることが悲しい」など。さらには「やたらに篠原涼子が髪をかきあげウザい。」ともう脚本以外のところまで飛び火している状況です。完全に負のスパイラス。ここから設定あらすじも覆せないので最終回まで状況は変わらないでしょう。では「オトナ女子」11月26日放送の7話あらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます。
以下公式サイト引用
亜紀(篠原涼子)を心配して温泉宿まで駆けつけた高山(江口洋介)。酔って寝ている亜紀を見て、そのまま立ち去ろうとするが…。
翌日、萠子(吉瀬美智子)と電話をした亜紀は、高山が亜紀のメッセージを見て店を飛び出して行ったことを聞く。亜紀は、駆けつけてくれたと聞いた、と高山を問いただすも、「妙な誤解をしているんじゃないか」と言われてしまう。するとそこに池田(平山浩行)がやって来る。
一方、萠子の店には、連日、田代(丸山智己)が来ていた。嫌がる萠子をよそに話し続ける田代。すると、一度だけでいいから一緒に飲みに行ってくれたらもう来ないと言い出し…。その頃、みどり(鈴木砂羽)は沢田(千葉雄大)から、次男・碧(矢部昌暉)が年上の女性と腕を組んで歩いているところを見た、と連絡を受ける。後日、バイト終わりの碧をこっそりつけたみどりは…。
ある夜、亜紀は高山に、別の部署に異動して悪戦苦闘していることを話す。その後、高山の話を聞いた亜紀はある決意をして…。
主演の篠原涼子の黒歴史といえばコレwww↓↓↓
「オトナ女子」7話視聴率
前回6話は最低視聴率更新に迫るような視聴率降下をみせたドラマ「オトナ女子」。オトナウケを狙ったキャストだが、問題は脚本にあり完全にバランスを失って嫌われてしまったというのが、現時点の世間の評価。ここから「オトナ女子」は視聴率10%以上を一度でも超えることができるのでしょうか。淡い期待で「オトナ女子」7話の視聴率をみてみましょう!発表です!
11月26日放送「オトナ女子」7話の視聴率は・・・
9.0%!!!