2015年の連ドラが放送されていますが、中堅・若手俳優が主演の務めていますが、視聴率競争にはあまり年代は関係ないようにも思えます。
本日は11月19日放送「オトナ女子」6話の視聴率を速報で発表します。そしてここまでのすでに視聴率が出ている1~5話の視聴率についても軽く確認していきたいと思います。
ドラマ「オトナ女子」は篠原涼子が主演し、フジテレビの放送です。暗黒時代に突入しているフジテレビはこのドラマでも空振りしてしまっているのでしょうか。ではみていきましょう。
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「オトナ女子」6話視聴率速報!!!
「オトナ女子」1~5話の視聴率
11月19日放送「オトナ女子」6話の視聴率を発表したいところですが、まず最初はここまでの1話~5話の視聴率から確認していきたいと思います。最近のフジテレビは何をしても低視聴率でおまけにネットで叩かれるという状況で、連続ドラマをテコ入れするなんて言っていましたがその効果は出ているのでしょうか。
ドラマ「オトナ女子」ここまでの視聴率は・・・
1話・・・9.9%
2話・・・9.2%
3話・・・7.2%
4話・・・9.0%
5話・・・8.3%
ダメです。フジテレビはさらなる窮地へ追い込まれています。「オトナ女子」は主演の篠原涼子に加え、吉瀬美智子、鈴木砂羽、谷原章介、江口洋介といったもはやアラフォーのエースを大量投入していますが、視聴者には全然響いていないです。ネットニュースなんかでは「ドラマ、オトナ女子にみる○○○」みたいな擁護記事なんかも出ていましたが、フジ系列が書いた記事かもしれませんね。ドラマ「オトナ女子」人気無しです。
ここまでの最高視聴率は初回となる1話でそれも10%を超えられていません。現状からそんなに遠くない数字なので6話視聴率にも期待をかけ、なんとか最高視聴率を更新してほしいですね。
「オトナ女子」6話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「オトナ女子」もどかしい展開が続いています。このまま篠原涼子と江口洋介はくっつくのか?それぞれの恋愛はうまくいくのか?では「オトナ女子」11月19日放送の6話あらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます。
以下公式サイト引用
亜紀(篠原涼子)の会社『フルテージ』に雑誌の取材が入った。が、やってきたカメラマン・里中(前川泰之)は、無遠慮な振る舞いで亜紀たちを困惑させる。そこに高山(江口洋介)から、亜紀に会いたいという連絡が入る。亜紀が高山を訪ねてカフェ『caldo』に行くと、入れ違いで彼はフルテージに現れる。高山は、美和(市川実和子)たちにひとしきり恋愛レクチャーをすると、帰り際、亜紀にキスをした件に触れ、「ただの誤作動だった、とだけ伝えてほしい」と伝言を残す。
同じころ、みどり(鈴木砂羽)は、次男の碧(矢部昌暉)が怪しげな店でアルバイトしているではないかと疑っていた。三男・陵(浦上晟周)のいじめ問題の件で電話してきた沢田(千葉雄大)は、みどりから碧のことを聞くと、「好きな人の役に立ちたい」と言って一緒にその店に行こうと提案する。
一方、栗田(谷原章介)とデートしていた萠子(吉瀬美智子)の前には、レンタル彼氏を頼んだ田代(丸山智己)が現れる。そこで田代は、もう一度萠子に会いたかった、などと言い出す。最初は嫌がっていたものの、遠慮なく話しかけてくる田代に、最後は思わず笑ってしまう萠子。その姿を見ていた栗田は、半ば強引に萠子をホテルに誘い…。
そんな折、亜紀のマンションに池田がやってくる。そこで亜紀は、池田から衝撃の告白を受け…。
主演の篠原涼子の黒歴史といえばコレwww↓↓↓
「オトナ女子」6話視聴率
前回5話も8.3%という微妙な視聴率を記録したドラマ「オトナ女子」。着実に視聴率は下降の流れにあります。ただ変動幅も少ないのも事実なので、最高視聴率更新の可能性も大いにあります。本当に話題性ひとつだとは思いますので、なんとか期待したいところです。それでは「オトナ女子」6話の視聴率を発表します!
11月19日放送「オトナ女子」6話の視聴率は・・・
7.5%!!!