話題の新ドラマと視聴率競争で真っ向勝負を挑んでいるのが、レジェンドドラマ「相棒14」です。言わずと知れたドラマ「相棒」が2016年も新ドラマをしり目にどうやら快調のようです。
本日はそんな「相棒14」1月27日放送の13話の視聴率を速報で発表していきます。
とうとう13話まできた相棒ですが、はたして高視聴率は未だに維持しているのか?ここまでの1話~12話の視聴率を確認するとともに、最新13話の視聴率を発表していきたいと思います。13話のあらすじも簡単に紹介していきます。
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「相棒14」13話視聴率速報!!!
まずは「相棒14」1~12話の視聴率
「相棒14」の13話の視聴率を発表する前にまずはここまでの1話~12話の視聴率を確認してみたいと思います。民放のゴールデンタイム連続ドラマとしてはもはや別次元に位置するドラマ「相棒」、シリーズ14作目はどんな視聴率を記録してきたのか?見ていきましょう。
「相棒14」1~12話の視聴率は・・・
1話・・・18.4%
2話・・・17.6%
3話・・・14.8%
4話・・・15.9%
5話・・・14.9%
6話・・・14.7%
7話・・・14.9%
8話・・・12.9%
9話・・・15.0%
10話・・・16.7%
11話・・・12.6%
12話・・・13.7%
オール10%超えの視聴率です。テレ朝もゴールデンで困ったらとりあえず相棒を放送しておけばOKですよねw後半では最高視聴率を更新はできていませんが、安定の水谷豊でございますw正直、相棒が反町隆史じゃなくても、高視聴率は確実ともいえるでしょうね。ちなみに成宮の時のほうが平均視聴率は高いです・・・w
「相棒14」13話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ相棒がなんで高視聴率を維持できるのか?多くの人が見るのか?この「相棒14」に特定して考えるとその要因はわかりません。ただ、視聴者がなんとなく歴史ある相棒にチャンネルを合わせている雰囲気はありますよねw第13話も物語に特段工夫があるとも思えませんしね。。それでは「相棒14」13話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介します。
以下公式サイト一部引用
1か月前、伊丹(川原和久)が処理した女性の転落が、『実は事件だった』と告白する犯人の手記が新聞にスクープされた。そこには、犯行動機や偽装の経緯、さらには犯人しか知りえない情報も書かれていた。責任を問われた伊丹は、新聞社に手記の現物提出を要求するも拒否されてしまい、はずみで柏田編集長(野仲イサオ)を突き飛ばしてしまう。
そのころ、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、被害者の女性が半年前まで勤めていた旅行会社を訪れていた。応対に出た社長が、遺書と思われるメールを受け取った人物だったが、彼女が会社を辞めてから個人的な繋がりはなかったという。そんな中、問題の新聞に、『刑事が編集長に暴行をはたらいた』という記事が掲載される。それを問題視した内村刑事部長(片桐竜次)は、伊丹から警察手帳を取り上げ、自宅謹慎を命じる。進退窮まり、自分にとってこれが“最後の事件”だと腹をくくった伊丹は、謹慎処分を無視して特命係と捜査を続行。すると、スクープを飛ばした今井(大場泰正)という記者から、思わぬ手掛かりがもたらされる。
ちなみ水谷豊といえばこの相棒ですが、その他にも名作といわれる作品があります。それを代表するのがコチラ↓↓↓
「相棒14」13話視聴率
前回12話は加工していた視聴率を取り戻すかのような上昇をみせたドラマ「相棒14」。このまま最終回まで10%以上の視聴率を維持していくのか?特別なスポーツ中継などがない限りは維持できそうですねww
ここからふたたび視聴率15%以上の大台に戻せるのか注目です!それでは「相棒14」13話の視聴率を発表します!
1月27日放送「相棒14」13話の視聴率は・・・
15.3%!!!