2015年秋の連ドラ、視聴率がやばいことになっているドラマがいくつかあります。
本日は10月22日放送の篠原涼子主演、フジテレビ「オトナ女子」2話の視聴率を速報で発表したいと思います。また前回の初回1話の視聴率も確認しておきたいと思います。アラフォー女性をターゲットにしたこのドラマはいったいどんな視聴率なのか?冒頭にかいた通り、このドラマもヤバイことになってしまっているのか?「オトナ女子」放送打ち切りの可能性についてもみていきたいと思います。
・【速報】「オトナ女子」1話視聴率!フジテレビまたやらかしたかwww
「オトナ女子」2話視聴率速報!!!
「オトナ女子」前回の視聴率
篠原涼子主演の「オトナ女子」10月22日放送の2話の視聴率を発表する前にまずは、前回のスタートとなった1話の視聴率を確認してみたいと思います。いったいどんな結果だったのか?それがコチラです。
9.9%!
視聴率10%まであと0.1ポイント及びませんでした。ここから2話で視聴率を上昇させることができたらば、篠原涼子、吉瀬美智子、鈴木砂羽、谷原章介、江口洋介さすが!と言えますね。若手俳優に高視聴率を出されては連ドラにおいては世代交代としか言えなくなってしまいます。
「オトナ女子」放送打ち切り?
さぁこの篠原涼子主演の「オトナ女子」ですが、放送打ち切りの話題が早くもあがってきています。というのも、初回の視聴率が10%を超えられないとなると、前回の1話が放送された時点で特段大きな話題にならなかったこともあり、2話はおそらく視聴率が下がってしまうことが予想されます。これが放送を重ねるごとに降下し、視聴率5%を切ってしまったときには放送打ち切りでしょう。
ドラマ「オトナ女子」放送打ち切りの可能性は大いにあります!
「オトナ女子」2話あらすじ(ネタバレ注意)
アラフォー女性たちがイケメン男性に出会いまくるストーリー・・・ものすごく非現実的ですねwこれを見て羨ましいぃぃぃぁぁいと視聴者はなれているのですかね?これがフジテレビと視聴者のズレですよねwフジテレビの泥沼脱出はこのドラマキッカケは厳しいのかもしれません。第2話も出会いまくりです!10月22日放送「オトナ女子」2話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます!
以下公式サイト引用
亜紀(篠原涼子)は、脚本家の高山(江口洋介)にアラフォー向け恋愛アプリの監修を引き受けてもらうことに成功する。が、年下の恋人・伸治(斎藤工)に振られたショックからは立ち直れないでいた。萠子(吉瀬美智子)とみどり(鈴木砂羽)は、失恋の特効薬は新しい恋だ、と亜紀を励ますが…。
別の日、亜紀の会社『フルテージ』に高山が打ち合わせにやってくる。その席で高山は、独自の恋愛論を展開し、白馬に乗った王子様などいない、夢を見るのはいいがそれにつけ込んで儲けようとするビジネスが発生する、などと主張する。
萠子は、フラワーショップに客としてやってきた栗田(谷原章介)から食事に誘われる。栗田がフルテージの社長だと知らない萠子は、優良物件を引き当てた、と嬉しそうに亜紀に報告する。そのころフルテージ内では、栗田に関する怪しい噂が広まっており…。
一方、みどりは、進路相談で三男・陸(浦上晟周)が通う中学校を訪れる。そこでみどりは、陸の担任・沢田健太(千葉雄大)に出会う。沢田は、真面目そうでさわやかな印象の青年だった。
そんな中、亜紀は、社内プレゼン用に高山のコメントをもらいに行く。そこで亜紀は、注文しておいた品物を受け取ってきてほしい、と高山から頼まれる。仕方なく受け取りに行った亜紀は、その帰り道、編集者の池田優(平山浩行)と出会う。
亜紀、萠子、みどり……それぞれの新しい出会いの行方は!?
主演の篠原涼子の黒歴史といえばコレwww↓↓↓
「オトナ女子」2話視聴率
放送打ち切りの匂いが漂い始めた、篠原涼子主演のドラマ「オトナ女子」前回は10%に届かなかった視聴率は第2話ではいったいどうなったのでしょうか?注目が集まります。江口洋介も最近は準主役的なポジションが染みついてきましたが、この「オトナ女子」ではまだあまり視聴率に貢献できていないように感じますよねwこれからと期待しましょう。では発表します!
10月22日放送「オトナ女子」2話の視聴率は・・・
9.2%!!!