2016年春の連ドラ、放送も中盤までやってきて、視聴率の良し悪しがハッキリと分かれ始めました。一歩出遅れているのはやはりフジテレビのドラマです。現在フジテレビの火曜ドラマで放送されているのが伊藤英明主演の「僕のヤバイ妻」です。
本日はこの伊藤英明主演「僕のヤバイ妻」5月3日放送の2話視聴率を速報で発表していきます!
フジテレビのこの放送枠といえばいわくつきの魔の放送枠ですw今回の「僕のヤバイ妻」もヤバイ視聴率になっているのか?今回3話の視聴率と合わせて、ここまでの1・2話の視聴率もおさらいしていきたいと思います。
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「僕のヤバイ妻」3話視聴率速報!
視聴率おさらい
伊藤英明主演「僕のヤバイ妻」3話の視聴率を発表していきたいところですが、その前にまずはここまでの1・2話の視聴率から先におさらいしていきたいと思います。果たしてどんな数字を残してきているのか見てみましょう!こちらです!
「僕のヤバイ妻」1・2話の視聴率
1話・・・8.3%
2話・・・7.7%
ここまで二桁視聴率は一度も無し。しかも2話も数字は下落!今回の3話でさらに数字を落としてしまうのか注目が集まります。この「僕のヤバイ妻」は映画ゴーンガールのパクリ説もありますが、ゴーンガールと同じであるならばもっと視聴率は高くて良いと思うのは私だけでしょうか。
伊藤英明も久々の主演ですが、ここまではまさかの結果で完全に出鼻をくじかれていますwww伊藤英明、やはりもっとスポーティなドラマがあっているのではないですかねww
「僕のヤバイ妻」3話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「僕のヤバイ妻」大方のあらすじは分かってきたのですが、謎は深まるばかりです。ここからどんなどんでん返しが待っているのか?黒幕は一体誰なのか?それでは今回放送の「僕のヤバイ妻」3話あらすじ(ネタバレ注意)を紹介します。
ゴーンガールは奇才デヴィッド・フィンチャー監督の作品
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以下公式サイト引用
緒方(眞島秀和)のアトリエが何者かによって放火された。相馬(佐藤隆太)は焼け跡から地下室への扉を発見。今回の誘拐事件が緒方の犯行ではないかと考え始める。
その頃、放火のニュースを知った幸平(伊藤英明)は、“真理亜が協力者だった緒方を殺したのかもしれない”と恐怖におびえていた。しかしふと、今回の誘拐事件が自作自演ならば“身代金の2億円は今も真理亜が持っているはずだ”という事に気付く。その金を奪って逃げようと考えた幸平は、真理亜を尾行。すると、真理亜は意外な場所である人物と接触していた。ついに2億円のありかを突き止める幸平。
そんな中、真理亜が店を手伝うと言い出す。幸平は煩わしさを感じるが、「金を手に入れるまでの我慢だ…」と渋々了承。店にやって来た真理亜は、まるで用済みだと言わんばかりに、店にあった杏南(相武紗季)のネームプレートをゴミ箱に捨てる一方で、従業員たちには笑顔を振りまき、“奇跡の生還を果たした幸せな妻”を演じる。しかし、そんな楽しそうな様子を、店の外から杏南が見ていた。自室に誰かが盗聴器を仕掛けていたことを知った杏南は、真理亜の誘拐事件に疑惑を抱き、ある行動に出る――!?
「僕のヤバイ妻」3話視聴率
「僕のヤバイ妻」脚本を担当は、黒岩勉。過去には池井戸潤原作の有名ドラマも担当。
月9で放送され、まずまずの視聴率も獲得できた作品でした。
前回2話も低視聴率の結果に終わってしまったドラマ「僕のヤバイ妻」。果たしてここから視聴率は好転するのか?それともこのまま下落し、放送打ち切りとなってしまうのか?物語も視聴率も波乱の予感がするドラマ「僕のヤバイ妻」いよいよ今回放送の3話の視聴率を発表します!!!
5月3日放送「僕のヤバイ妻」3話の視聴率は・・・
6.8%