2016年4月スタートのドラマ、もっとも低い視聴率を狙っていくのはやはり関テレ制作フジテレビ放送のドラマか?!今クールで放送されているのが、「僕のヤバイ妻」です。
本日はこの伊藤英明主演の「僕のヤバイ妻」4月26日放送の2話視聴率を速報で発表していきます!
今回もこの関テレ制作のドラマは低視聴率になってしまっているのか?連ドラ史上最低の視聴率を記録したEXILE・AKIRAが主演した「HEAT」を制作したのもこの関テレ。中谷美紀の黒歴史と呼ばれてしまうのか?今回は2話の視聴率速報に加え前回の初回視聴率もおさらいしておきたいと思います。
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「僕のヤバイ妻」2話視聴率速報!
視聴率おさらい
ドラマ「僕のヤバイ妻」2話の視聴率を発表する前にまずは前回放送の初回1話の視聴率からおさらいしていきたいと思います。
中谷美紀が悪女、伊藤英明は民放連ドラ久しぶりの主演で外すわけにはいかないのですが、その結果は・・・
「僕のヤバイ妻」1話の視聴率
8.3%!
ん~確かにヤバイです。もっとも視聴率が取れるといっても過言ではない初回1話で10%に届かずこの視聴率wこれはここからさらに下降していくことも十分に考えられます。
ただ、サスペンス・ミステリーのドラマなので、1話で捕まえた視聴者は固いはず!数字も安定してくれることを祈るばかりですね。それがハッキリとわかる今回の2話視聴率は要注目です。
「僕のヤバイ妻」2話あらすじ(ネタバレ注意)
このドラマ「僕のヤバイ妻」はゴーンガールのパクリという噂が本当に絶えません!ですがそれけっこう先入観だと思いますよw2話でこの展開、ここからそれを思わせない展開になると思いますよ~。
デヴィッド・フィンチャーファンにとっては比較すんの本当にやめてくれと言いたいですwwww
それでは今回放送の「僕のヤバイ妻」2話あらすじ(ネタバレ注意)を紹介します。
ゴーンガールは奇才デヴィッド・フィンチャー監督の作品
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以下公式サイト引用
身代金の受け渡しが成功し、真理亜(木村佳乃)は無事解放される。病室に駆け込み「良かった……」と妻の無事を心から喜ぶ幸平(伊藤英明)。
しかし、世間をも巻き込んだ誘拐事件は、なんと、夫への復讐(ふくしゅう)を決意した真理亜の仕業だった!
一方、刑事の相馬(佐藤隆太)は幸平への疑いを捨てきれずにいたが、幸平は杏南(相武紗季)との浮気によりアリバイが成立。相馬は何者かが幸平を犯人に仕立てようと偽装工作した可能性があるとして、夫婦と接点をもつ人物を洗い始める。
その夜、望月家では、真理亜の退院準備をする幸平のもとに横路(宮迫博之)がやってくる。犯人の目星はついている、と元刑事の仮説を披露すると、家の中を調べ始める横路。翌日、真理亜は退院し帰宅。生まれ変わったように献身的に真理亜を迎える幸平。しかし、部屋で一人になった瞬間、真理亜は自分が誘拐事件に関与している“ある決定的な証拠”を幸平に見られてしまう!
「真理亜……お前だったのか……」にわかには信じがたい光景を目の当たりにし、衝撃を受ける幸平。
すると真理亜はついに恐ろしい素顔をあらわにして……!?
「僕のヤバイ妻」2話視聴率
「僕のヤバイ妻」脚本を担当は、黒岩勉。過去には池井戸潤原作の有名ドラマも担当。
月9で放送され、まずまずの視聴率も獲得できた作品でした。
脚本担当の黒岩勉は今回は月9では無いのでちょっと分が悪いとも思いますが、初回は低視聴率でスタートした今回のドラマ「僕のヤバイ妻」。まだまだ挽回のチャンスはいくらでもあります!
最終回までに二ケタ視聴率に行くことはできるのか?それともこのまま数字を落とし最終的には放送打ち切りとなってしまうのか?それではいよいよ「僕のヤバイ妻」2話の視聴率を発表します!!
4月26日放送「僕のヤバイ妻」2話の視聴率は・・・
7.7%!!!