連続ドラマが各局から放送されているわけですが、やはり今回もフジテレビが苦戦しているようです。そんなフジテレビのドラマから長瀬智也主演の「フラジャイル」の視聴率についての話題です。
本日は１月２７日放送の「フラジャイル」３話の視聴率を速報で発表していきたいと思います。
人気漫画が待望の実写化ということで注目を集めていましたが、視聴率はしっかり出せているのか？ここまでの１・２話の視聴率をおさらいしながら、３話のあらすじ、視聴率をお伝えしていきたいと思います。
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「フラジャイル」３話視聴率速報！
１・２話の視聴率おさらい
ドラマ「フラジャイル」キャストは結構面白い組み合わせが実現しています。長瀬智也、武井咲、小雪という意外性たっぷりのキャスト。もともとは長瀬智也ではなく、嵐の松本潤が主演だったというのは有名な話ですが、むしろ長瀬智也の方がこうやって名前の並びを見ると面白いですよね。これが視聴率にはどう反映されているのか、３話の視聴率を発表する前にまずはここまでの１話・２話の視聴率から確認していきましょう！こちらです・・・
「フラジャイル」１・２話の視聴率は・・・
１話・・・９．６％
２話・・・１０．０％
初回はまさかの１０％割れの視聴率で、これは完全に失敗で放送打ち切り候補に入ったと思いましたが、その後の２話ではなんとか上昇させ、ギリギリ１０％に届きました。制作側も２話の結果にはかなり安心したのではないのかなと思いますよね。ただ、ギリギリなので２話でさらにファンを増やしていないと３話は視聴率が降下する可能性は高いですね。視聴率が一桁になってまたしても放送打ち切り候補に名乗りを上げるのか、注目ですし、心配ですw
ちなみに長瀬智也、久々の連ドラ主演だな～と思い、前回の連ドラ主演作を調べてみるとこのドラマでした！↓↓↓
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およそ２年前の作品です！！というか長瀬智也マンガ原作作品の出演多い！！
「フラジャイル」３話あらすじ（ネタバレ注意）
ドラマ「フラジャイル」原作は漫画でなかなかヘビーな作品ではありますが、人気作品です。いつかは実写化されるとは思って今いたが、いざ実写されてみてここまで視聴率が低くなってしまったのはびっくりですね。それではドラマ「フラジャイル」２話のあらすじを紹介していきます。
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以下公式サイト引用
岸京一郎（長瀬智也）が電話口で相手を怒鳴りつける病理診断科の朝。細木まどか（小雪）も顔を出す。電話を終えた岸は、宮崎智尋（武井咲）に診断を受け持つように指示。診断のチェック方法を尋ねる宮崎だが、岸は確認しないと言う。戸惑う宮崎に、細木や森井久志（野村周平）は何の助け舟も出さない。
宮崎が岸に意見しようと追っていくと、ロビーで白根由希子（原田佳奈）、智文（清水伸）夫婦に会った。大腸の内視鏡検査を受けるという由希子を宮崎が案内する。岸は消化器内科のカンファレンスに出席。宮崎が遅れて会議室に入ると、いつものように医師の報告に文句をつける岸。しかし、今回は岸の意見に最初から同意する中西篤也（中村俊介）が現れた。
その中西が病理診断科に来た。これから内視鏡検査を行う由希子の最初の疾患鑑別を岸に求める中西。中西自身は回盲部（小腸と大腸のつなぎ目付近）に何かあると見ているが、岸は答えない。それでも岸に診断を任せると言う中西。
由希子の内視鏡検査が行われ、組織片が病理診断部に送られてきた。クローン病を疑う中西だが、岸は確定できないと答える。その後も中西は何度も由希子の内視鏡検査を行うが、岸は病気の確定をしない。
そんな時、宮崎は中熊薫（北大路欣也）と昼食。岸と中西の話をする宮崎に、中熊は苦笑い。その夜、宮崎は森井に誘われる。少しドキドキの宮崎だが、居酒屋で火箱直美（松井玲奈）という女性を紹介されて…。
「フラジャイル」３話視聴率
前回２話の視聴率はなんとか１０％の視聴率に届き、一安心したドラマ「フラジャイル」。３話もこの上昇を止めることなく、視聴率を伸ばすことができたのかが注目ポイントです。
連ドラ常連にもなってきた武井咲もここは高視聴率を記録して結果を残したい。小雪も産休明けで、本格復帰で脇役路線に見事転向できるのか。すべては視聴率にかかっています。それでは人気マンガ原作「フラジャイル」３話の視聴率を発表します！
１月２７日放送「フラジャイル」３話の視聴率は・・・
１０．０％！！！