人気絶頂の今が旬の俳優・斎藤工が主演するドラマ「医師たちの恋愛事情」が最終回まで残す放送があと1回となった。放送開始当初は視聴率が悪かったら、斎藤工の肉体美を解禁するかどうかなんて話も出ていましたね。そんな「医師たちの恋愛事情」が6月3日に第9話が放送。本日はここまでの「医師たちの恋愛事情」の視聴率と9話の視聴率を速報で発表したいと思います。
「医師たちの恋愛事情」過去記事は以下
・「医師たちの恋愛事情」7話の視聴率速報!次回8話あらすじ・ネタバレ
目次
「医師たちの恋愛事情」9話視聴率速報
「医師たちの恋愛事情」1話~8話の視聴率
ではまず斎藤工主演「医師たちの恋愛事情」ここまでの視聴率を確認していきたいと思います。ここまで1話、2話、3話、4話、5話、6話、7話、8話が放送されてきました。いったいどのように視聴率は推移してきたいのでしょうか。
「医師たちの恋愛事情」1話~8話の視聴率がこちら・・・
第1話・・・10.3%
第2話・・・8.6%
第3話・・・8.4%
第4話・・・8.4%
第5話・・・8.3%
第6話・・・8.3%
第7話・・・8.0%
第8話・・・9.3%
以上のように「医師たちの恋愛事情」の視聴率は推移してきました。前回の8話には最高視聴率更新までわずかのとこまで迫る勢いを見せました、素晴らしいです。この波に乗ったまま斎藤工は最高視聴率はとれるのか?9話10話の視聴率は今後、斎藤工がゴールデンタイムの連ドラで再び主演を務めることができるか大きなポイントだと思います。はたして「医師たちの恋愛事情」の9話視聴率はどうなるのか?
「医師たちの恋愛事情」第9話のあらすじ(ネタバレ注意)
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以下公式HP引用
守田春樹(斎藤工)は、千鶴(石田ゆり子)の元婚約者・柏木誠司(鶴見辰吾)と再会する。手術後の経過を診てもらった誠司は、話があると春樹に切り出し、勤めていた病院を辞めて開業すること、その病院に千鶴を誘ったことを伝える。フェアにいきたい――誠司はそう春樹に告げた。
別の日、新しいナビゲーションシステムの導入を要望していた千鶴は、カンファレンスの最後に、その件は検討してくれているのか、と切り出した。すると経営本部長の渡辺(生瀬勝久)は、費用対効果が得られないと判断し見送った、と答える。異議を唱える春樹や仁志(伊原剛志)に対して、教授の白石(床嶋佳子)や渡辺は、予算には限りがあるのだから購入費用をねん出するには人件費を削るしかない、と言い出す。その発言がきっかけとなり、病院内では第一外科でリストラがあるかもしれないという噂が広がる。
一方、医局長の宗太郎(平山浩行)は、息子・悠馬(矢村央希)の骨髄移植のドナーになるため、シフトを変更する。その際、宗太郎は、悠馬の父親は死んだことになっているから気を付けてほしい、とスタッフに頼んだ。だが、春樹だけは、何故嘘をつかなければいけないのか、と納得がいかない。
そんな折、白石と渡辺は、辣腕経営者として知られる超VIP患者・辺見義剛(名高達男)の主治医に、仁志ではなく春樹を指名し…。そんな中、留美、そして貴子の容体が相次いで急変し・・・。
「医師たちの恋愛事情」9話の視聴率
「医師たちの恋愛事情」9話の視聴率
ではさっそく6月4日放送、俳優・斎藤工主演の「医師たちの恋愛事情」第9話の視聴率速報を発表していきたいと思います。前回の8話では長らく続い今回の9話で試されるのは間違いなさそう。ではさっそく発表したいと思います。
6月4日放送「医師たちの恋愛事情」第9話の視聴率は・・・
7.0%!!!
ということで6月4日放送、俳優・斎藤工主演の「医師たちの恋愛事情」第9話の視聴率は7.0%という結果になりました。前回8話の視聴率からは急降下という結果!これは完全にやらかしたとしか言いようがありません。ここにきて最低視聴率を記録するという緊急事態発生。最終回前にこれは痛い。
次回6月11日はついに「医師たちの恋愛事情」最終回。ストーリーはさることながら、視聴率は初回に記録した10%超えをすることはできるのでしょうか。注目が集まります。
まとめ
6月4日に放送された、俳優・斎藤工主演の「医師たちの恋愛事情」第9話の視聴率は7.0%という結果になった。前回8話が急上昇し、9話は急降下。それも最低視聴率を記録という緊急事態が発生。このままでは最終回の視聴率もあまり期待できないと言わざるを得ない。
次回はいよいよ最終回となる第10話が6月11日に放送される。最終回の視聴率についても本ブログは速報でお伝えします。