2015年秋の連ドラが放送されていますが、みなさんは深夜ドラマまでチェックしているでしょうか。本日は連ドラでは珍しいオダギリジョー主演の「おかしの家」についてです。
ということで本日は11月11日放送「おかしの家」4話の視聴率を速報で発表します。さらにここまでの1話~3話の視聴率についてもサクッと振り返って確認していきたいと思います。
TBSの新たな深夜30分ドラマ枠で放送され始めたこの「おかしの家」。いったいどんな視聴率を記録したのか、最新話の視聴率をここまでの視聴率とともにお伝えしていきます。
「おかしの家」に関する記事はコチラから
・【速報】「おかしの家」1話視聴率!キャスト、原作、主題歌、あらすじ
・【速報】「おかしの家」2話視聴率!オダギリジョーまさかのwwww
・【速報】「おかしの家」3話視聴率!放送打ち切りも間近www
「おかしの家」4話視聴率速報!!!
「おかしの家」1~3話の視聴率
11月11日放送「おかしの家」4話の視聴率を発表する前にまずはここまでの1話~3話の視聴率からサクッと確認していきたいと思います。オダギリジョーと連ドラというと過去にはとんでもない視聴率に見舞われるなど、あまり良い記憶はありませんが、いったいどんな視聴率となっているのか注目です。それではどうぞ。
ドラマ「おかしの家」1~3話の視聴率は・・・
1話・・・2.8%
2話・・・2.2%
3話・・・2.5%
とここまで3話までの視聴率です。数字は“悪い”ですww深夜ドラマ枠といえど同じ時間帯で放送されている連ドラよりはるかに悪いです。30分ドラマなので、時間帯的にも観やすいですし、もう少し視聴率は高くても良いと思うのですが、そうなると気になるのは脚本か?脚本を担当しているのはあの映画「舟を編む」で一躍有名になった石井裕也ですが、今回のドラマ「おかしの家」ではかなりスベッてしまっていますw
このままの視聴率では放送打ち切りもありうるし、オダギリジョーの連ドラ出演も以後無くなってしまいそうな勢いです。
「おかしの家」脚本担当の石井裕也といえばこの映画↓↓↓最近見た邦画で上位に入るおもしろさです。
ドラマ「おかしの家」4話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「おかしの家」は30分ドラマですが、ストーリーが急という印象はなく、割とゆったりとした時間経過です。自堕落的な生活を送っていたものの困っていなかった大人たちが、困りだすという話なのですが、微妙な大人の恋愛模様もありますw11月11日放送「おかしの家」4話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます。
以下公式サイト引用
太郎(オダギリジョー)は、三枝(勝地涼)と剛(前野朋哉)と世界の問題について研究を始めるが、剛の一言で腹を立てて殴ってしまう。「さくらや」同様に島崎(嶋田久作)の銭湯も経営状態が厳しいことを知った太郎は、本音を明かす。一方、レストランで働く礼子(尾野真千子)は、勤務中に倒れてしまい…。
ちなみにオダギリジョーが6年前に主演し、低視聴率俳優のレッテルを貼られてしまったドラマがこれ↓↓↓
ドラマ「おかしの家」4話視聴率
オダギリジョー主演ドラマ「おかしの家」前回は2.5%と現在の平均値となるような数字を記録し、相変わらず大きな変動はありません。この4話放送までの「おヵしの家」についても話題は、ネットニュースで「おかしの家」で駄菓子ブーム再来か?と小さくピックアップされていましたが、これが高視聴率につながることに期待するのはちょっと酷かもしれませんね。
オダギリジョー、そしてTBSドラマ好調の裏で苦しむ同局ドラマの視聴率はいったいどうなったのか?発表します。
11月11日放送「おかしの家」4話の視聴率は・・・
2.1%!!!