2016年初の連ドラの視聴率もかなり注目されていますが、その中でも高視聴率の部類に入るのが、竹野内豊主演の「グッドパートナー」です。
本日はそんなドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」の4話視聴率を速報で発表していきます。
いよいよ中盤までやってきた「グッドパートナー」。高視聴率とは言われているものの、果たしてその視聴率はどれほどのものか?今回放送の4話の視聴率と一緒にここまでの1話~3話の視聴率も一緒におさらいしていきたいと思います。
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「グッドパートナー」4話視聴率速報!
視聴率おさらい
まず最初はドラマ「グッドパートナー」ここまでの1話~3話の視聴率からおさらいしていきたいと思います。コンスタントに主演ドラマがある竹野内豊は安定した視聴率を獲得できているのか?コチラです!
「グッドパートナー」1~3話の視聴率
1話・・・12.9%
2話・・・9.9%
3話・・・10.5%
2話で一瞬一桁視聴率をくらってしまいましたが、その後はすぐに二桁視聴率に持ち直すことができました。
現在放送中のドラマ、視聴率が10%以上を維持できているドラマが本当に少ないですwこのドラマ「グッドパートナー」、2話だけ一桁視聴率ですが、これでも十分に高視聴率の部類に入ってしまうような状況です。この状態に甘んじてしまいそうですが、もっと高視聴率をとってほしいです。アイドル主演のドラマが視聴率ナンバーワンというのはやはり腑に落ちないですww
平均視聴率は二桁ですが、一桁もすぐそこです。はたしてここからどうなるのか?
「グッドパートナー」4話あらすじ(ネタバレ注意)
グッドパートナー物語はけっこうシビアです。笑いの演出もありますが弱いです。ありそうで無かったモノの寄せ集め感が少しきついですねw
それでは今回放送「グッドパートナー 無敵の弁護士」の4話あらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます。
今回の脚本を担当した野木亜紀子はあのラノベ実写ドラマのコレも担当でした↓↓↓
以下公式サイト引用
顧問先であるビジネスシューズメーカーの『鳥飼シューズ』から相談を受けた神宮寺法律事務所。創業者である会長の鳥飼健三(竜雷太)の保守的な考え方に対し、息子で現社長の鳥飼孝太郎(矢柴俊博)は飲食業や結婚式事業などにも参入するなど、異業種にも進出していこうとしており、経営方針を巡って親子間で対立していたのだ。
健三は神宮寺一彦(國村隼)に、そして孝太郎は咲坂健人(竹野内 豊)に、それぞれ相手を解任することを提案。典型的な“お家騒動”に巻き込まれる形となった咲坂たちはなんとかふたりを仲直りさせ、騒動を収束させようと考える。
だが双方に和解案を提示するものの、まったく受け入れる兆しがない。しぶしぶ神宮寺は、孝太郎の意向、つまり健三の解任案に従うよう命じるが、咲坂はそれにはまだ躊躇いがあり…?その頃、夏目佳恵(松雪泰子)のアソシエイト・赤星元(山崎育三郎)が急病で入院してしまう!
赤星不在の間、パラリーガルの九十九治(大倉孝二)が佳恵のサポート業務を行なうことに。思いの外、優秀な仕事ぶりを見せているらしい九十九に、赤星は焦りを感じる。やがて『鳥飼シューズ』の案件は思いもかけぬ方向に…。なんと孝太郎が顧問弁護士である咲坂を解任したのだ! 長い付き合いである『鳥飼シューズ』の一大事を見過ごすことができない咲坂は、驚くべき秘策を思いつく!?
竹野内豊2年前まさかのアノ芸人が脚本担当のドラマで主演をしていました。コレ↓www
「グッドパートナー」4話視聴率
前回なんとか視聴率を持ち直したドラマ「グッドパートナー」。初回に記録している最高視聴率を更新することは果たしてできるのでしょうか。
欲を言えば視聴率15%を狙いたいですが、最終回までに達成できる日はくるのヵ?!それではいよいよ竹野内豊主演ドラマ「グッドパートナー」4話の視聴率を発表します!!
5月12日放送「グッドパートナー」4話の視聴率は・・・
11.1%