２０１５年秋の連続ドラマもいよいよ中盤へと差し掛かっています。視聴率には相変わらず大きな注目注がれています。
本日は１１月５日放送「オトナ女子」４話の視聴率を速報で発表します。またここまでの「オトナ女子」１～３話の視聴率も簡単に振り返りたいと思います。このドラマ「オトナ女子」はアラフォー女性をターゲットとしたドラマです。原作は無くオリジナル脚本のドラマということなんですが、いったいどんな視聴率を記録しているのか？見ていきたいと思います。
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「オトナ女子」４話視聴率速報！！！
「オトナ女子」１～３話の視聴率
１１月５日放送「オトナ女子」4話の視聴率を発表する前にまずはここまでの1話～3話の視聴率を確認していきたいと思います。園原涼子、江口洋介といった人気俳優がこれだけそろっているこの「オトナ女子」ですが、見合った視聴率は記録できているのか？ここまでの視聴率を見ていきましょう。コチラ・・・
ドラマ「オトナ女子」の過去視聴率は・・・
１話・・・９．９％
２話・・・９．２％
３話・・・７．２％
第2話まではよかったのですが、第3話でガクッと数字が落ちてしまいました。２ポイントも下落というのはちょっと痛いですねぇー。こうして振り返ってみると、視聴率１０％を超えたことは一度もないのが現状です。このまま数字を落とし、最高視聴率は初回で、最悪の場合放送打ち切りという事態にもなりかねませんね。さすがにこれだけの俳優陣で固めているので、放送打ち切りは考えにくいところではありますが・・・
「オトナ女子」４話あらすじ（ネタバレ注意）
ドラマ「オトナ女子」一部では共感できないなんて言われてしまっています。というかこの主人公・亜紀も恵まれすぎていますよねｗｗｗ独身アラフォー女性の悩みがこれくらいだとはさすが私も思えません。では１１月５日放送「オトナ女子」４話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します。
以下公式サイト引用
亜紀（篠原涼子）は、高山（江口洋介）の担当編集者・池田（平山浩行）から、結婚を前提とした交際を申し込まれた。それを知った萠子（吉瀬美智子）やみどり（鈴木砂羽）は、体の相性が大事、時間をかけて愛を育む余裕はない、などと勝手なことを言い始める。そんなふたりに対して亜紀は、池田は誠実な人だからゆっくり考えたい、と返す。
亜紀たちが制作を進めているアラフォー向け恋愛アプリのシナリオが上がった。それを読んだ高山は、波乱が足りない、と助言する。風がなければヨットが進まないように、恋愛にも適度な波風はあった方が刺激になる、というのだ。萠子は、栗田（谷原章介）の自宅で開かれたパーティーに呼ばれる。が、そこで「お花屋さんの大崎さん」と紹介されたことに傷ついた萠子は、他に女性がいてもいいがせめて１番にして、と栗田に迫る。
みどりは、陵（浦上晟周）の担任・沢田（千葉雄大）から学校に呼び出される。陵が、階段を滑り落ちそうになった生徒を助けようとして軽いケガをしたという。その際、沢田は、またダンスの練習を見学に来てほしい、とみどりに伝える。池田とのデートの為、カフェで待ち合わせていた亜紀だが、大雨の為に外に出られず高山と2人だけカフェに取り残されてしまい…。
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「オトナ女子」４話視聴率
前回放送の「オトナ女子」はガクッと視聴率を落とし、とうとう７％台にまでやってきました。このまま下落を続けたら放送打ち切りのボーダーラインである５％を切ってしまう日もそう遠くは無いかもしれません。これだけ人気の中堅俳優を揃えているだけになんとしても、視聴率回復、そして１０％以上を達成したいところです。では「オトナ女子」4話の視聴率を発表します！
１１月５日放送「オトナ女子」４話の視聴率は・・・
９．０％！！！