2015年秋の連ドラ、ついにモンスター級の低視聴率を記録したドラマが現れました。そのドラマはオダギリジョー主演しTBSが放送する「おかしの家」です。
ということで本日は11月25日放送「おかしの家」6話の視聴率を速報で発表していきたいと思います。さらに合わせてここまでの1話~5話の視聴率もサラッと振り返って行きたいと思います。
モンスター級の低視聴率wいったいどんな数字なのか?見ていきましょう!
「おかしの家」に関する記事はコチラから
・【速報】「おかしの家」1話視聴率!キャスト、原作、主題歌、あらすじ
・【速報】「おかしの家」2話視聴率!オダギリジョーまさかのwwww
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「おかしの家」6話視聴率速報!!!
「おかしの家」1~5話の視聴率
11月25日放送の「おかしの家」6話の視聴率をさっそく発表していきたいところですが、まずはその前に、ここまでの1話~5話の視聴率から簡単に振り返ってみます。ここまでの視聴率がコチラです。
ドラマ「おかしの家」1~5話の視聴率
1話・・・2.8%
2話・・・2.2%
3話・・・2.5%
4話・・・2.1%
5話・・・1.8%
そうです、モンスター級の低視聴率とは前回放送の6話です。ついに1%台の視聴率を記録してしまいました。もちろんこのドラマが不利な要素はあります。深夜ドラマであることや、最近は長時間番組の方が数字を獲得できる傾向があるなか「おかしの家」は30分ドラマであるということ。不利な要素はたしかにありますが、それを加味しても低い水準であるということは変わりありません。一番恐れていた視聴率1%台。今回放送の6話はこの状況を打破することができるのでしょうか。作品自体はそこそこおもしろいのでそろそろ軽く火がついてもよさそうですが・・・。
「おかしの家」脚本担当の石井裕也といえばこの映画↓↓↓最近見た邦画で上位に入るおもしろさです。
ドラマ「おかしの家」6話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「おかしの家」放送が開始されたばかりの頃は割とダラダラとした展開でしたが、ここにきてちょっとコメディな要素が入ってきました。なんとか話題になって視聴率を上げなければ放送打ち切りになってしまう・・・。それでは11月25日放送「おかしの家」6話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます。
以下公式サイト引用
相変わらず、「さくらや」の裏口で駄菓子をほおばりながら時間を過ごす太郎(オダギリジョー)ら。
そんな中、いつも一緒に過ごしてきた脚本家志望の三枝(勝地涼)はとつぜん執筆活動を開始し、作品を完成させる。
そしてある映画プロデューサーが三枝の脚本を見てくれるという大チャンスが訪れ…!
“久々に夢に向かって動き出した”三枝を意識し、太郎らはそれぞれの思いを巡らす。さらになぜか、太郎と三枝は夜の小道で、羽の生えたおじさんを目撃してしまう。
“天使”なのか“変態”なのか?驚きを隠せない二人は、捕獲を試みるが…!?
ちなみにオダギリジョーが6年前に主演し、低視聴率俳優のレッテルを貼られてしまったドラマがこれ↓↓↓
ドラマ「おかしの家」6話視聴率
前回5話ではついに視聴率は1%台で最低視聴率更新という屈辱的な結果となってしまったオダギリジョー主演のドラマ「おかしの家」。出演する俳優を見てもなかなか面白い組み合わせで期待していただけにちょっと残念な結果が続いています。それでは最新「おかしの家」6話の視聴率を発表します!
11月25日放送「おかしの家」6話の視聴率は・・・
1.6%!!!