2016年1月スタートの連ドラが連日放送されていたのですが、期待外れナンバーワンのドラマはやはりフジテレビの「ナオミとカナコ」ではないでしょうか?
本日は広末涼子が主演するドラマ「ナオミとカナコ」2月18日放送6話の視聴率を速報で発表していきます!
期待外れといってしまったのは、視聴率観点です。最新話のあらすじ、視聴率速報に加え、ここまでの1話~5話の視聴率もおさらいしていきたいと思いますのでお楽しみ!
果たして広末涼子と内田有紀コンビのドラマは今現在どんな視聴率を記録しているのか?順番に見ていきましょう!
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【まとめ】ドラマ「ナオミとカナコ」キャスト・原作・ロケ地・ネタバレ・主題歌!
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「ナオミとカナコ」6話視聴率速報!!!
1~5話視聴率おさらい
まず最初にですが、ここまで放送されてきた1話~5話の視聴率から確認していきたいと思います。私の中で広末涼子というと、古いイメージでCDとか映画の中の女優だったりであまり連ドラの印象というのは薄いです。ですが、最近はむしろ連ドラで見る機会が増え、視聴率もやっぱり高いのだろうなと期待していたわけですが・・・
「ナオミとカナコ」1~5話の視聴率
1話・・・7.9%
2話・・・7.7%
3話・・・8.7%
4話・・・7.6%
5話・・・7.4%
なんとここまで惨敗。しかも前回は最低視聴率も記録しており、その数字は段々と下がっていってしまう状態です。内田有紀も高視聴率女優というイメージはなく、完全に低視聴率にハマってしまったという感じですね。放送打ち切りの可能性もどんどん大きくなってしまっています。視聴率が5%を割ったときには最悪の結果もありそうです。
ここからの復活劇はあるのか期待していみたいところです。
どうやら最近の広末涼子の主演ドラマは視聴率的には失敗ばかりのようです。近年の広末涼子ドラマ主演作品がコレ↓↓
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「ナオミとカナコ」6話あらすじ(ネタバレ注意)
ストーリーは前回の5話で一つ山場を越えたような感じがしましたが、視聴率は上がらず・・・今回もあらすじ的に言えば高視聴率を期待できなさそうですwそれでは「ナオミとカナコ」6話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます。
噂の原作がコレね↓↓↓
以下一部公式サイト引用
小田直美(広末涼子)は、服部達郎(佐藤隆太)を本気で知らないと発言する斎藤順子(富司純子)に、なんとか達郎のことを思い出させようとするが、順子の記憶は戻らない。直美は、達郎の同僚・山本(近藤公園)らに事情説明を求められる。
同じ頃、服部加奈子(内田有紀)は、突然マンションにやってきた服部陽子(吉田羊)と対峙していた。陽子は、昇進が決まって輝かしい未来が開けていた達郎が失踪するはずはない、と強固に主張し、疑うような目で加奈子を見据えた。翌日、銀行に出向いた加奈子は、山本からATMの防犯カメラの画像を見せられる。そこには、達郎になりすましATMを操作する林竜輝(佐藤隆太/二役)が映っていた。加奈子は、それを達郎だと思う、と計画通り答えた。
一方、外商部にいた直美のところへ、陽子がやってくる。陽子は直美に、達郎が失踪する前日の金曜日の夜、京都から戻った後に加奈子に会ったことを問いただす。直美が言いよどむと、あの夜、加奈子は直美を必要としていたはずだと迫ってくる。後日、銀行から達郎の失踪に関する「最終調査報告書」が提示されることになり、達郎の実家に加奈子が呼び出される。達郎の両親を前に緊張を強いられているところにチャイムが鳴る。銀行関係者が来たと思い加奈子が玄関に出ると、そこに陽子が立っていた。
その頃、直美は、李朱美(高畑淳子)の事務所にいた。一流ホテルへの営業に同行してほしいと頼む朱美の話を聞いていると、加奈子からメールが入った。その場を離れ、メールを食い入るように見る直美を、朱美は見つめていて…。
「ナオミとカナコ」6話視聴率
前回はまたしても最低視聴率を更新という屈辱的な結果になってしまったドラマ「ナオミとカナコ」。広末涼子の人気もここまでかとちょっと心配になっていますが、なんとか最終回を高視聴率で締めくくってもらうためにもまずは視聴率10%を達成していただきたい!それではいよいよ「ナオミとカナコ」6話の視聴率を発表していきます!!!
2月18日放送「ナオミとカナコ」6話の視聴率は・・・
8.0%!!!