2016年の連ドラもここまでいろいろとありましたが、2016年最後の連ドラたちがスタートします!
本日はそんな新ドラマの中から日テレが放送する「地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子」初回の10月5日放送第1話の視聴率を速報で発表します!
このドラマ「校閲ガール」、主演はもはや連ドラではお馴染みのあの女優です・・w
また新ドラマということで、キャストや原作の作品なども順番に紹介していきたいと思います!
ドラマ「校閲ガール」視聴率速報
「校閲ガール」出演者
それではまず最初にこの新ドラマ「校閲ガール」のキャストから紹介していきたいと思います!
まずは主演から。主役である河野悦子を演じることになったのが、女優・石原さとみです!
石原さとみといえば、連ドラのイメージが本当に強くなっていますが、今回も連ドラ主演です!もちろん恋愛モノ!
ちなみに民放ゴールデンタイム主演はちょうど1年ぶり。さすがのスパンの短さですね。超ハイペースですww石原さとみ擦りすぎですwそして前回主演していたドラマがコレ・・・
演出などは寒かったですが、視聴率はまずまずという石原パワーを存分に発揮していましたw
この他に石原さとみの相手役に選ばれたのは、菅田将暉。別名鬼ちゃん。コチラはもうCM含め見ない日はないといっても過言ではないほど、人気若手俳優ですね。
鉄板人気女優とキテる若手俳優という、組み合わせでどこまで視聴率を伸ばすことができるのか?
さらに他にキャストに選ばれているのが、本田翼,青木崇高,岸谷五朗,江口のりこ,和田正人,田口浩正,鹿賀丈史といった俳優たち。
フジテレビ月9主演までいった本田翼もここでは脇役。視聴率が取れなかったですからね・・・。ここから人気再燃といけるか?全て視聴率次第か・・・
「校閲ガール」の原作
この新ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」には原作となる作品があります。それは小説です。宮木あや子の「校閲ガール」が原作の作品となります。今回は実写ということになりますね。
ただ、タイトルが一部変更になっているのが、ちょっと不穏な感じもしますよね。ただのキラキラドラマになってしまわないかがちょっと不安ですww
「校閲ガール」1話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「校閲ガール」あらすじの方は大方原作と近いものですが、やはり演出面ではけっこう雰囲気の違う作品になろうとしています。キラキラ恋愛モノですよねwじゃなきゃ石原さとみが主演じゃないですよねwwそれでは今回放送の「校閲ガール」1話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介しておきます。
以下公式サイト引用
オシャレ大好き河野悦子(石原さとみ)はファッション誌の編集者を夢見て、今年も出版社・景凡社の中途採用試験の面接に臨み、ファッション誌の魅力と編集部で働く熱意を訴えた。
その夜、景凡社の人事担当から採用の連絡が来て、悦子は大喜び。しかし、悦子が配属されたのは念願のファッション編集部ではなく、原稿の誤字脱字や内容の間違い、矛盾がないかを確認する超地味な「校閲部」だった。しかも憧れのファッション編集部には高校時代の後輩・森尾(本田翼)の姿が。
入社早々、悦子は校閲部長の茸原(岸谷五朗)に猛抗議。そんな悦子に茸原は「仕事ぶりが認められれば、希望の部署に移れるかもしれない」と言う。その気になった悦子はファッション編集部への異動を目標に、校閲の仕事を頑張ろうと決意。さっそく、ミステリー小説の校閲を任される。
が、悦子の破天荒な校閲方法に担当編集者・貝塚(青木崇高)は大激怒。大御所作家の本郷大作(鹿賀丈史)から「この校閲をしたものを連れて来い」と呼び出しがかかっていると言う。悦子の初仕事一体どうなる?
一方、森尾は上司から命じられたイケメンモデル探しをする中で、ちょっと変わった大学生・折原幸人(菅田将暉)を発掘。同じ頃、悦子もまた、偶然出会った幸人に一目惚れ!ド派手なファッションの校閲ガール・河野悦子が仕事に恋に大暴れする!?
「校閲ガール」1話視聴率
ついに放送が始まる2016年の10月期新ドラマ。石原さとみが主演で視聴率が期待されるドラマ「校閲ガール」の初回視聴率はいったいどうなったのか?しっかり二桁視聴率は確保できたか?!
絶好調日テレ2016年最後の連ドラはそんなスタートを切ったのか?!それではいよいよ新ドラマ「校閲ガール」1話の視聴率を発表します!
10月5日放送ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」1話の視聴率は・・・
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