2016年秋の連ドラが放送され始めましたが、視聴率の方は各ドラマ中々バラついたスタートとなっています。
本日はこの秋にスタートしたばかりのドラマから、唐沢寿明が主演するドラマ「ラストコップ」の10月15日放送の2話視聴率を速報で発表していきたいと思います!!
ラストコップはこれまでテレビや動画配信サイトなど多岐にわたりシリーズを展開してきて、ついにゴールデン連ドラ化です。視聴率で大ゴケするわけには行かないのです・・。今回放送の2話の視聴率と一緒に初回の視聴率おさらい・あらすじ初回もしていきたいと思います!それでは順番にどうぞ!
ドラマ「ラストコップ」視聴率速報
「ラストコップ」視聴率おさらい
まず初めはドラマ「ラストコップ」連ドラ版のスタートとなった前回の1話視聴率のおさらいからしてみたいと思います。一部では視聴率には期待できないと言われていましたが果たしてその結果は・・・
「ラストコップ」1話の視聴率は・・・
8.6%!
悪い予想は的中で初回から視聴率は二桁に届かず、悲惨な結果となってしまいましたw窪田正孝の番宣も虚しくこの効果です。土曜のこの時間の放送でこの視聴率というのもかなりやばいですねw
この時のラストコップはかなり好評だったはずなのに・・・
すでに映画化もき決定しているという事実もさらに追い込んでいきそうですwww
「ラストコップ」あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「ラストコップ」、あらすじや設定的には面白いのですがなぜかテレビにはフィットしてくれていません。キャストも豪華で本当にもっと高視聴率で良いと思いますが・・・。連ドラですでに映画化が決まっているとなると、消化不良の衝撃の結末が待っていることを考えてしまいますw
それでは連ドラ「ラストコップ」の2話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介します。
以下公式サイト引用
京極(唐沢寿明)が横浜の街を爆発から救った動画がインターネットで拡散され、それを見たというジャーナリスト・晴香(片瀬那奈)が京極を取材しに来た。京極は有頂天になり、警察内部まで晴香と取材クルーを案内する。晴香は、世界中の恵まれない子供のためにボランティア活動を行い、現在はアフリカのとある国に在住。この度、京極の取材のために帰国したという。晴香の高い志を聞いた京極は、いたく感動するのだった。
晴香は、京極のことをもっと知りたいと言い出す。京極の休日に密着したいという晴香の頼みを、京極は快諾。一方、亮太(窪田正孝)は、京極と晴香が付き合えば京極は家を出ていき、自分と結衣(佐々木希)が同棲できるに違いないと想像。京極の休日密着取材当日。晴香は取材クルーを連れておらず、京極は彼女と二人きりに。取材とは名ばかりで、すっかり京極と晴香のデートになっていた。二人の距離は縮まり、良い雰囲気になる京極と晴香。結衣を連れて二人を尾行していた亮太は、自分の計画がうまくいきそうだとほくそ笑む。
そんな中、横浜中央署の地下保管庫に保管されていた物がすべて盗まれるという事件が発生。盗まれたのは拳銃や押収した薬物など、絶対に流出が許されない物ばかり。署長の鯨井(田山涼成)は、警察上層部にバレたら大変だと大慌て。そこへ神奈川県警本部の松浦(藤木直人)と若山(竹内涼真)が訪れる。松浦たちは、国際的な詐欺組織が日本に潜入しているので気を付けるようにと注意喚起に来たのだった。その話から思い当たることのあった京極は、刑事課を飛び出して捜査へ向かい…!
窪田正孝の連最新のドラ主演は「デスノート」と思いきや、ひっそり少し前に深夜ドラマで主演してました。それが・・・
「ラストコップ」2話視聴率
前回のスタートとなった初回視聴率が悲惨な結果になってしまったドラマ「ラストコップ」。ここからの巻き返しはどこまであるのか?初回であれだけ低視聴率だったので、今回の2話で数字上昇していることに大きく期待したいところです。
それではいよいよ「ラストコップ」2話の視聴率を発表したいと思います!!
10月15日放送ドラマ「ラストコップ」2話の視聴率は・・・
7.4%