2016年春の連ドラが連日放送され、各ドラマ中盤まで進み視聴率競争にもかなり動きがありました。トップ組にたドラマが2話以降で大きく数字を落としたりと波乱続きです。
本日はその中から、竹野内豊が主演するドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」の3話視聴率を速報で発表していきます。
放送開始直後には視聴率トップ組におり、その後の視聴率の動向にも注目されていましたがどうなったのか?今回放送の3話の視聴率と共にここまでの1話・2話の視聴率も合わせて確認していきたいと思います。それでは順番にどうぞ!!
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視聴率おさらい
まだまだ連ドラで主演をはれる竹野内豊は今回も高視聴率を記録し、次回も連ドラ主演をすることはできるのでしょうか。今回放送の「グッドパートナー」3話の視聴率を発表したいところですが、まずはここまでの1・2話の視聴率から確認していきたいと思います!果たしてどんな視聴率だったのでしょうか・・・。
「グッドパートナー」1・2話の視聴率
1話・・・12.9%
2話・・・9.9%
初回の視聴率からするに、2話もさらに数字を上げて、嵐・松潤のドラマに宣戦布告となるかと思いきや、2話で大きく視聴率が下がってしまいました。その落差は3ポイント。一気に一桁視聴率に落ちていきました。ここまで大きく落ちてしまうとちょっと心配になってしまいますよね。竹野内豊ピンチです。ここからの復活できるプランはあるのでしょうか。
「グッドパートナー」3話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「グッドパートナー」観ていて思うのですが、全体的に古い感じがしますよねw視聴ターゲットはアラフォー世代ということでしょうか。
それでは今回放送「グッドパートナー 無敵の弁護士」の2話あらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます。
今回の脚本を担当した野木亜紀子はあのラノベ実写ドラマのコレも担当でした↓↓↓
以下公式サイト引用
猫田純一(杉本哲太)が手がけていたベンチャー企業『ヒューガクラウド』の上場案件にトラブルが発生する!
業務委託契約を結んでいた会社の経営母体に暴力団が関与している可能性が浮上する。
咲坂健人(竹野内 豊)を伴い、『ヒューガクラウド』CEOの日向俊矢(高橋光臣)からその会社とつながりを持った経緯を聞いた猫田は、上場が困難だと判断し、この案件からは手を引きたがる。しかし、『神宮寺法律事務所』のボス・神宮寺一彦(國村隼)からは問答無用でこの案件を成立させるよう命じられてしまう!一度暴力団とつながりを持ってしまった会社は、そう簡単には関係を断ち切れない――そんなセオリーを打ち崩すべく咲坂たちは策を練り始める。
手始めに業務委託先の会社『サンデーメディアサービス』を訪れた猫田と咲坂、そして熱海優作(賀来賢人)は、業務委託契約書内にある『反社会的勢力排除条項』をもとに、契約解除を申し出る。要望に対し、「賠償金を支払え」と強気に出ていた『サンデーメディアサービス』の社長・滑志田吾郎(星田英利)だったが、次第に情勢が変わり…?
そんなある日、夏目佳恵(松雪泰子)が顧問先の社員・岸田英樹(横田栄司)からランチに誘われ、神宮寺法律事務所のスタッフの間で噂が広まる。その話を耳にし、心穏やかでない咲坂。その矢先、事務所に咲坂と佳恵の娘・みずき(松風理咲)を盗撮した写真が送られてくる。「これ以上、『サンデーメディアサービス』の件にクビを突っ込むと娘がどうなるかわからないぞ」という脅しと察した佳恵は、この件から手を引くよう咲坂を諭す。窮地に立たされた咲坂が選んだ方法とは…!?
竹野内豊2年前まさかのアノ芸人が脚本担当のドラマで主演をしていました。コレ↓www
「グッドパートナー」3話視聴率
前回2話で大きく視聴率を落として、勢いを失ってしまった竹野内豊主演のドラマ「グッドパートナー」。ここからの復活劇に期待したいところですが、果たしてどうなるのか?まずは今回の3話で再び二桁視聴率を戻すことはできるのかが注目ポイントです。それではいよいよ「グッドパートナー」3話の視聴率を発表します!!
5月5日放送「グッドパートナー」3話の視聴率は・・・
10.5%