2016年秋も連続ドラマが連日放送されていますが、その中でいくつか放送打ち切り候補のドラマがあります。その一つが唐沢寿明主演のドラマ「ラストコップ」です。
ということで本日は日テレが放送するドラマ「ラスコップ」10月30日放送の4話視聴率を速報で発表していきたいと思います!
さらにはこのドラマ「ラストコップ」の放送打ち切りについても書いていきたいと思います!それでは順番にどうぞ!
「ラストコップ」に関する過去記事
・【速報】ラストコップ1話視聴率!ネタバレ最終回続きは映画パターンwww
・【速報】ラストコップ2話視聴率!低視聴率でもすでに映画化というwww
ドラマ「ラストコップ」視聴率速報
「ラストコップ」視聴率おさらい
まずはこのドラマ「ラストコップ」がきがつけばもう4話までやってきました。ということで4話の視聴率を発表する前に、まずはここまでの視聴率結果が出ていた1~3話の結果からおさらいしてみたいと思います!それがコチラです!
「ラストコップ」1・2話の視聴率は・・・
1話・・・8.6%
2話・・・7.4%
3話・・・8.0%
ここまで10%以上の視聴率は記録していません。「ラストコップ」の連ドラとして放送スタートさせる直前に放送された3話分のスペシャルドラマをいれても、2桁視聴率を記録できたのはたった1回。日テレのこんなはずじゃなかったという声が漏れ聞こえてきそうですww
こうなってくると、もうすでに2017年の春に映画化が決定しているとはいえ、放送打ち切りも・・・
この時のラストコップはかなり好評だったはずなのに・・・
すでに映画化もき決定しているという事実もさらに追い込んでいきそうですwww
「ラストコップ」打ち切り?
さてここまで、期待とは裏腹に低視聴率を続けてしまっている「ラストコップ」。これでは放送打ち切りの可能性もあるのではないか?
ですが、まだ4話ですので、放送打ち切りの発表はありません。放送打ち切りの悪いイメージを映画で一応放送打ち切りのボーダーラインと言われている5%なので、そこを割ると緊急事態です。
まだこの程度の視聴率では映画のことも考慮して、放送打ち切りは無いと思われます。
「ラストコップ」4話あらすじ(ネタバレ注意)
今回はゲストで“杏奈”という人物が女優名完全シークレットで登場します。これがどうやら新人アーティストという設定であるようで、これが本当の新人アーティストのプロモーションだったら、ガッカリ感はスゴイことになりそうですね・・・wwそれではその問題の4話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介します!
以下公式サイト引用
ハロウィーンの季節がやってきた。横浜中央署の面々は、2日にわたって横浜で開催されるハロウィーンイベントの警備をすることに。街は、コスプレをした人々でごった返していた。30年間眠っていた京極(唐沢寿明)は、自分の知らない間にハロウィーン文化がすっかり日本に根付いていることに驚く。
ハロウィーンイベントの1日目に、3件の傷害事件が発生。被害者はいずれも暴行を受けた後、何かの儀式のように飾り立てられていた。3件の犯人は、同一犯と断定。重要参考人として、事件現場で血の付いたナイフを持ってたたずんでいた女性が確保される。
翌日、京極と亮太(窪田正孝)は彼女を取り調べることに。しかし、彼女は何も言わず、名前すら明かそうとしない。京極は彼女が持っていたギターケースから、その日の晩に開催されるロックフェスティバルのチラシを見つける。そのロックフェスは、新人アーティストがメジャーデビューをかけて出演するものだった。チラシには参加者の一人として彼女の写真と、“杏奈”という名が記されていた。京極と亮太の前で、ギターを弾きながら歌う杏奈。彼女は、二人の涙を誘うほど感動的な演奏を披露する。
刑事の勘で、杏奈が事件時に衝撃を受けて記憶喪失になってしまったと思い込む京極。彼は杏奈の記憶を呼び戻すため、彼女を街に連れ出す。
そんな中、横浜中央署に松浦(藤木直人)が訪れる。松浦は、連続傷害事件の重要参考人に面会したいという。杏奈が重要参考人と知り、動揺する松浦。実は、杏奈は松浦の娘だった…。
窪田正孝の連最新のドラ主演は「デスノート」と思いきや、ひっそり少し前に深夜ドラマで主演してました。それが・・・
「ラストコップ」4話視聴率
前回3話はわずかに視聴率を持ち直したドラマ「ラストコップ」。最終回まで二桁視聴率は達成することはできるのでしょうか?今回の4話は野球の日本シリーズの中継後の放送となります。ちなみにこの放送パターンでドラマ「ドクターX4」は視聴率24%超えという驚異の視聴率を取りました。野球中継の延長でそのまま視聴者を獲得することはできるか?!
それではいよいよドラマ「ラスコップ」4話の視聴率を発表します!!
10月29日放送ドラマ「ラストコップ」4話の視聴率は・・・
9.8%