【速報】「火村英生の推理」7話視聴率！斎藤工マジでオワッタwww | 速報！ラモーン朝倉の気になるトレンド！

期待されたドラマですが、放送を重ねるごとにその数字は下がってきています。前回の６話も最低視聴率を更新wもう歯止めが効かなくなってきてしまっているのでしょうか？窪田正孝についてはまさに波に乗り始めていた矢先、この視聴率では管理厳しい状況ですね。。関西弁がやっぱりアカンかったとも言える結果ですね。果たしてここからの逆転は期待していいものでしょうかw

今回７話は思うすぐ最終回。視聴率を回復させるにもあまり時間はありません。最終回までに一度くらいは最高視聴率を更新しておきたいところですね。はたして今回７話の視聴率はどんな視聴率になったのでしょうか！？

斎藤工が前回主演したドラマは視聴率的には失敗でしたね～この作品です↓↓↓

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「火村英生の推理」７話あらすじ（ネタバレ注意）

本当に窪田正孝の関西弁だけはどうにかしていただきたいですよね。。ストーリーが面白いだけにもったいないです。関西弁までなんとか再現しようとするあたりは日テレでしかもこの放送枠なだけありますよねw

それでは「火村英生の推理」７話のあらすじを紹介していきます！

以下公式サイト一部引用

朱美（山本美月）の叔父・陽平（大高洋夫）が殺害された“夜明け前の殺人”、2年前に朱美が慕っていたピアノ講師・夕雨子が殺害された“黄昏岬殺人事件”、6年前に朱美が遭遇した未解決の放火事件“真夜中の放火犯”。朱美の周りで起きた3つの事件はつながっていると考えた火村（斎藤工）は、アリス（窪田正孝）らとともに黄昏岬へ向かった。
火村とアリスは、鍋島（生瀬勝久）ら警察と協力して黄昏岬殺人事件の手がかりを探す。夕雨子は、崖の下で撲殺された後、さらに崖の上から石を投げ落とされるという、残忍かつ不可解な方法で殺されていた。火村たちは、夕雨子が殺された時に現場近くにいた吉本（平泉成）に話を聞きに行く。吉本は、かつて京都府警の刑事だった。
火村は朱美に話を聞き、6年前の放火以来、彼女がずっと悩まされている悪夢に秘められた深層心理を解き明かそうとする。朱美の夢に出てくるのは、放火で亡くなった庄太郎（田口主将）にガソリンを浴びせる陽平の姿だった。彼女は、自分が庄太郎を憎んでいたと火村に打ち明ける。火村は、朱美の夢の光景が実は夢ではなく、現実に見たものなのではないかと指摘する。
朱美、朱美の従兄弟・正明（鈴之助）、正明の母・真知（高橋ひとみ）、正明の後輩・六人部（山本裕典）。火村は、すべての事件関係者を黄昏岬に呼び出す。彼は、事件関係者の中に犯人がいると断言し、まだ正体を現さない犯人に向けて“挑戦状”を突き付ける。
これまで得た手がかりから、思考をめぐらせる火村。3つの事件のつながりの謎を紐解いていくにつれ、朱美への疑惑がどんどん深まっていき…。その結果、火村自身が戸惑うほどの思いがけない結論にたどり着く…。

「火村英生」実は漫画化もされています。それがコチラ↓

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「火村英生の推理」７話視聴率

前回はまたしても最低視聴率を更新し、さらにもう一段階低い視聴率となってしまったドラマ「火村英生の推理」。斎藤工も結局はどのドラマでも高視聴率が取れませんよね。このままの視聴率だったら、そろそろ連ドラ主演というのもこの作品が最後になるのかもしれませんよね。元々人気に日がついたのも脇役だったので、脇役の方がはまっていると思うのですがね・・・。余談はこれくらいにして、いよいよ「火村英生の推理」７話の視聴率を発表したいと思います！！

２月２８日放送「火村英生の推理」７話の視聴率は・・・

９．１％！！！